教文館 バレエシューズ

訳者など: ノエル・ストレトフィールド著、中村妙子訳 出版社: 教文館 税込価格:1,404円

(本体価格: 1,300円) 判型:四六判/206頁 ISBN:978-4-7642-6732-9

計のため舞台芸術の世界にとびこんだ孤児のフォッシル3姉妹が、夢をつかむまでを描くハートフル・ストーリー 児童小説の古典的名作、〈新訳〉で登場!

 ◆ ものがたり ◆ 

舞台は1930年代のロンドン。考古学者のマシュー(通称ガム大おじさん)は、化石(フォッシル)探しの旅先で3人の赤ん坊を拾います。ところがガムは、3人を甥の娘に託して行方不明に。姉妹として育てられた孤児たちは、家計を助けるために、学びながら働くことのできる、舞台芸術学院へ通うことになります。多くの人との出会いの中で成長し、自分たちの力で生きることを決意するようになり、記念日ごとに確かめ合います。

  「われら3人のフォッシル姉妹は、歴史の教科書にフォッシルの名がのるように、努力することを誓う!」

お芝居に魅せられたポーリーン、機械いじりが好きなペトロヴァ、踊ってさえいれば幸せなポージー。少女たちは、どのように未来を切り拓いてゆくでしょうか……!

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英米児童文学の古典的名作といわれ、人気を博した『バレエ・シューズ』(Ballet Shoes,1936,イギリス/1937,アメリカ)。日本では、村岡花子さん(講談社、1957年)、中村妙子さん(すぐ書房、1979年)、久米穣さん(偕成社、1980年)と3人の訳者によって紹介され、2007年にはBBCがエマ・ワトソン主演でテレビ映画化もした人気作。

今回は、中村妙子さんが40年の時を経て、現代の読者にも読みやすく生まれ変わらせた〈新訳〉です。挿絵は、著者ノエルの姉ルースが描いたイギリス版のものを使用。ストレトフィールド姉妹がつむぐ、フォッシル姉妹の物語をお楽しみください。

◆ストレトフィールドのシリーズ既刊◆『ふたりのエアリエル』(2014年)、『ふたりのスケーター』(2017年、ともに中村妙子訳)も好評発売中!

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【著訳者紹介】

*著者* ノエル・ストレトフィールド (Noel Streatfeild,1897-1986)  イングランド・サセックス州出身。英国王立アカデミー演劇学校卒業後、女優を経て著作に専念、大人向けの小説家から、児童小説家となる。The Circus is Coming(1938,邦訳『サーカスきたる』)でカーネギー賞受賞。本作『バレエ・シューズ』をはじめ、『家族っていいな』、『映画に出た女の子』、『大きくなったら』など、多くが邦訳されている(すぐ書房版はすべて中村妙子訳)。

*訳者* 中村 妙子(なかむら・たえこ) 1923年、東京に生まれる。1954年、東京大学文学部西洋史学科卒業。翻訳家。著書『旧約聖書ものがたり』(日本キリスト教団出版局)、共著 『三本の苗木――キリスト者の家に生まれて』(みすず書房)のほか、児童文学、C.S.ルイスの著作と評伝、A.クリスティー、R.ピルチャーなどの小説、キリスト教関連書など約250冊の訳書がある。

¥1,404

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東洋出版 バレエの立ち方出来ていますか

「立ち方」が変わればあなたの踊りは絶対に変わる。

「O脚だから膝がつかない」「出っ尻だからポジションに入りにくい」など、自分の体型を見て理想的な立ち方にはなれない、と思い込んではいませんか? でも大丈夫。

バレエスタンスを身につけて適切な筋肉を育てていけば、体型は少しずつ、しかし確実に変わっていきます。

「もうちゃんと立ててるから必要ないし、それよりも他のテクニックの練習しないと! 」という人もいるでしょうか。

いえいえ、ご用心ください。難しいテクニックがうまくいかない原因は、できているはずの立ち方がしっかりと体に入っていなかった、ということもよくあるのです。

何を隠そう、実はこの「立ち方」こそが、あらゆる技術の土台になる、最も大切なテクニック。きちんと身につければ、軸の安定を助け、ターンアウトがしやすくなり、ポーデブラだって美しく使えるようになります。

本書では、この基本中の基本の「立ち方」である「バレエスタンス」を、まるごと1冊使って完全解説! 

1章では、あらゆるポジションのベースになる「基本のバレエスタンス」を解説。解剖学をベースに、筋肉や骨に着目してどのように意識したら正しいスタンスになるのかをわかりやすく伝えます。

2章では、1番、5番などのバレエ(レッスン)の基本ポジションを解説。各ポジションでバレエスタンスをどう意識すればよいかポイントを伝えます。

3章は、基本のバレエスタンスをゆるぎないものにするための、自宅でできるエクササイズを紹介。ダンサーの悩みを改 善するエクササイズメニューも豊富です! 

またバレエはあらゆる踊りのベース。他のジャンルのダンスを習っている人も、このテクニックを応用していただくことは可能です。

「バレエスタンス」を身につけて踊りに磨きをかけ、安全に確実に、上達しちゃいましょう!

¥1,944

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偕成社 バレエ物語集

「不思議を売る男」で知られるイギリスの女流作家が、有名バレエ作品を物語にしました。「白鳥の湖」「くるみわり人形」など、舞台を演出するように綴られた10編のバレエ物語は、読む人を夢の世界に誘います。

翻訳は舞台や舞踊に造詣が深い井辻朱美氏。ひらいたかこさんの華麗な絵も見どころです。

著者紹介

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評論社 クルミわりにんぎょう

今夜はクリスマス・イブ。クララはパーティのしたくで大いそがし。おじさんがクララにくれたプレゼントは、兵隊さんのふくそうをしたクルミわりにんぎょう。そして、その夜…。有名なバレー音楽をもとにした、はなやかな魅力あふれるクリスマス絵本。

様々な演出

チャイコフスキーのバレエ組曲「くるみわり人形」は大好きです。ということで、この絵本とセットのCDは何度も聞いています。そのCDにもナレーションが入っていましたが、実は演出によっていろいろなストーリーが存在するのです。ということで、今回この絵本は初めて読んだので、少し違和感はありましたが、

また違った演出の作品を鑑賞した気分で楽しむことにしました。クリスマス・イブ、クララは不思議なドロッセルマイヤーおじさんからくるみわり人形をプレゼントにもらいます。一風変わった人形は、からかわれて腕が壊れてしまいます。手当てされたものの、心配で夜中に様子を見に来たクララは、

不思議な光景を目にします。大きくなるクリスマスツリー、ねずみとの戦い、くるみわり人形の勇姿、クララの勇気、そして、お菓子の国へ。幻想的なバレエの舞台の雰囲気がとてもよく描かれていると思います。原作であるホフマンの『くるみわり人形とねずみの王様』は、実はなかなか難解なストーリーですが、

バレエ物語で関心を持ってぜひ一読してほしいと思います。(レイラさん 40代・ママ 男の子17歳、男の子14歳)

¥1,620

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福音館 12のつきのおくりもの

寒い冬の日、継母に森でスミレを摘んでくるようにと命じられたマルーシカは、雪に埋もれた深い森にはいっていくと、大きなたき火を囲んだ12の月の精に出会いました。マルシャークの戯曲「森は生きている」の元になっている昔話です。

¥864

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