評論社 なんでもふたつ

むかしむかし、とても貧乏なおじいさんとおばあさんがいました。ある日おじいさんが庭でほりおこした、大きなつぼ。それは中に入ったものを二つにふやしてしまう、魔法のつぼだったのです。ふたりは大よろこび。でも…? 中国のゆかいな民話。

中国人は、よく張りじゃないのかな

中になんでも入れると、入れたものがふたつになるかめを見つけたおじいさんとおばあさん。

日本だと、隣に住むよくばりじいさんが、かめを借りにきて、よくばったせいで

とんでもないことになるのが定番です。

でも、これは中国のおはなし。

おじいさんもおばあさんも、ふたりになって、二組の夫婦で仲良く暮らします。

急に双子のような、それともクローン人間のようになったいる夫婦を、

周りの人々は驚くでもなく、納得しているところが、中国の懐の深さを感じます。

色合いも、まさに中国を感じられます。

同じアジアでも、こんなに違うのかと子どもたちにも知ってもらいたいです。

(おるがんさん 40代・ママ 女の子13歳、男の子11歳)

¥1,404

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ポプラ社 へっこきあねさがよめにきて

へっこきあねさは里につれもどされる途中、さまざまな活躍をし、あにさにたからよめと思われるようになりました。

¥1,080

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児童図書館 天の火をぬすんだうさぎ

むかしむかし、この地上に、火がなかったころ。冬の寒さにふるえる動物たちは、高い山にすむ天の人のところから、火をぬすんでこようと、相談しました。天の人たちは、動物に、火をわけてくれなかったからです。ウサギが、出かけることになりました。さてこのつづきは?北米インディアンの「火のおこり伝説」に「なぜ動物がそうなった」の話を加えた楽しい絵本です。

¥1,080

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評論社 ランパンパン

「ランパンパン!」と鳴り響く太鼓の音は、闘いの烽火(のろし)。

愛しい女房を王様にさらわれ怒り狂うクロどりは、彼女を奪還すべく武装してひとり王宮へ向かう。

しかし一人では勝ち目がないことを知っている彼は、道中「桃太郎」のごとく、猫、蟻、木、川を味方につけ、そして…。

大切なものを汚(けが)され奪われようとするとき、人は闘わねばならない。この、当たり前だけど現代人が失いかけている道理を、本書は切々と僕らに訴える。そして、正邪をわきまえない巨悪に鉄槌をくらわすクロどりの姿に、「ブラボー!」と叫ばずにはいられないのだ。

この絵本は、「リベンジ・スピリット」を子どもに教えるにはもってこいの一冊。強烈なインド民話です。

 

おはなしの国で最初に見ました。

テレビで脚色も加えてあったので、かなり印象に残ったお話です。でも、くろどりの耳にそんなにたくさんの物が入るのでしょうか?息子は「耳が大きいんじゃないの?」と疑いもなく読んでいました。

力のない者が強者に知恵で立ち向う痛快さが、まだ力のない子どもにとってはいいのだろうなと思います。

¥1,296

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玉川大学出版部 日本の神話

日本と日本人のなりたちを、神さまを主人公にわかりやすく述べた本です。日本の神さまたちはみなあいきょうがあり、よかいな出来事をひきおこします。国つくり、天の岩屋、八またのおろち、いなばの白うさぎ、国ゆずり、海さちひこ・山さちひこなど、かつて日本人の情操を養った物語が現代の子どもたちにとっても身近なものになるよう、やさしく、また読み聞かせにも適した文章でつづっています。国際化の時代だからこそ、日本人の心の根(アイデンティティ)を大切にしたいものです。

¥1,512

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