ホロコースト

こちらは リガのゲットー博物館 です

ワルシャワ・ゲットー新版 捕囚1940-42のノート

みすず書房 ジェイコブ・スローン編 大島かおり訳

195×140mm 378ページ年表つき

ISBN4-622-07249-1 C1022 

このノートは密かに地下深く埋められ、リンゲルブルムは戦後を見ることなく処刑された。戦後ノートはゲットーの廃墟から発掘され、そこにはゲットーの歴史と生活のすべてが、完全なリアルティをもって映し出されていたのである。滅ぼされた人々の息遣いを克明に伝える。類のない貴重な歴史証言である。

 

¥4,536

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ミルトス マスコット

5歳のユダヤ人の少年は出生の秘密を隠してどうして生き延びることができたのか―幼い主人公は虐殺を逃れてひとり森をさまよって、ある日、軍隊に捕らえられる。殺される代わりに、兵士らのマスコットとされる。バルト3国のラトビアはドイツの支配下にあった。少年兵は新聞にも映画にも出て、ナチスの宣伝に利用された。しかし、大人になって記憶はあいまいだ。自分はだれか?50年後にこの秘密を息子に知らせ、父子で過去の謎解きに向かう。ついに、母親と弟の殺された現場に立った。第2次世界大戦中の衝撃的な実話。

¥2,200

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強制収容所グーセンの日記 ホロコーストから生還した画家の記録

創元社 著者 アルド.カルピ 訳者 川本英明
195×135×30mm 360ページ

ISBN4-422-30040-7 C0022

2006年9月20日発行

 

人間としての証しに。

¥3,456

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創元社 夜の記憶 日本人が聴いたホロコースト生還者の証言

ヨーロッパのユダヤ人600万人を襲った未曾有の大虐殺、ホロコースト。本書は著者がイスラエルに赴き、日本で初めてその生還者たちに直接インタビューした貴重な証言集である。アンネの最期の様子を知る友人を始め12人が、収容所を奇跡的に生き延び、戦後イスラエルに定住するまでの劇的な人生のストーリーを生々しい言葉で多様に語り、深い感銘を与える。著者によるヨーロッパ各地の収容所跡地の旅行記も臨場感を高めている。

著者からのコメント

本書は、わが国では珍しいホロコースト生還者(サバイバー)の証言を集めた本であり、ここに紹介する証言はすべて、著者がイスラエルに出かけて行って、直接聞き取ったものばかりである。(略)わが国で類書が見当たらない現在、本書はさまざまな点で、必ずや読者を利するものになると確信する。著者の狙いは何よりも、証言を通して、人類最大の負の記憶を後世に伝えていくことの意味を本書から汲み取っていただきたいということである。

¥3,456

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ミルトス 甦りと記憶アウシュビッツからイスラエルへ

佐藤 優氏 絶賛推薦!★

「本書は、ホロコーストに関する貴重な証言である。同時にホロコースト文学の枠組みを超える、民族と個人が生き残るための知恵に関する貴重な記録である」(「佐藤優氏解説」より)

   奇跡のサバイバル!

――不滅のユダヤ精神が語る――

 ポーランドの小さなユダヤ人の町に生まれた著者は、6人兄弟と平和に暮らしていた。第2次大戦勃発後、6つのナチ強制収容所とアウシュヴィッツからの死の行進を生きのびる。

 戦後パレスチナに移住し、イスラエルの建国に尽くす。苛酷な運命に遭い、家族の中で唯一人生き残った。自分の生き残りは神の関与と受け止め、謙虚に生涯を歩み、子供らに愛と敬意を教えた。

 彼の勇気、決断、忍耐は多くの人の精神に励みとなるだろう。神の奇跡としか言えない生涯であった。信仰の大切さ、記憶の大事さを伝える。

 個人と民族の命運は救われ、祖国イスラエルも甦った。「ユダヤ民族は必ず生き残る。如何なる苦難な道を歩もうとも、私達は希望を失わない」(著者)

――目次――

 解説 生き残るための知恵の記録

    ――佐藤優(作家・元外務省主任分析官)

 序

第一章  ポーランドを訪れる決意

第二章  平和だった頃

第三章  生きているのか死んでいるのか

第四章  プワシュフ収容所の恐怖

第五章  地獄への移送列車

第六章  アウシュヴィッツの医師

第七章  新しい人生へ

第八章  生きのびたとは信じられない

第九章  癒やされない心の傷

第十章  郷里の現実に胸痛む

第十一章 「お前らの神は今どこにいる?」

第十二章 国を守る誇り

第十三章 生き残りの気概

 編者あとがき――アグニエシュカ・ピスキエヴィチ

 訳者あとがき 本書の歴史的背景について――滝川義人

 用語説明

 〔地図〕第二次大戦前の東ヨーロッパ(一九三九年)

     ポーランド拡大地図

¥1,944

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ミルトス 深淵よりラビ・ラウ回想録

深淵より ラビ・ラウ回想録

 ――ホロコーストから生還した少年の物語

 イスラエル・メイル・ラウ〔著〕 滝川義人〔訳〕

 ユダヤ教のカリスマ的指導者の数奇な自叙伝――両親も家も一切失った孤児が、やがてイスラエル国の主席ラビとなる。人類最悪のショア(大虐殺)にも勝利した魂の記録がここに!

 イスラエルの精神的指導者として活動し続け、尊敬を集めている著者は、宗教・民族の壁を超えて世界の要人と会談し、世界の平和を訴えている。

主な要人:ヨハネ・パウロ2世・ローマ教皇、カーター/レーガン/クリントン/オバマ米大統領、ゴルバチョフ・ソ連大統領、カルロス1世・スペイン国王、メネム・アルゼンチン大統領、フセイン・ヨルダン国王、ムバラク・エジプト大統領、カストロ・キューバ議長、マンデラ・南アフリカ大統領、等々

推薦の辞(本書より)

田中恆清(石清水八幡宮宮司)

「ラウ師には比叡山宗教サミット平和の祈りにご参列でしたが、その際の平和への強い意志と熱情は日本の人々に大きな感動を与えました」

シモン・ペレス(イスラエル国元大統領)

「ユダヤ民族史上最暗黒の時代が描かれている本書は、またユダヤ教について、そしてその栄光と試練に関する書でもある」

エリ・ヴィーゼル(ホロコースト作家)

「強制収容所生き残りの少年が、ユダヤ人国家の光り輝く青空の下で成長し、見事自己を開花させている。読者は、苦しみの深淵から名誉と勝利の頂点への道程をたどる」

――目次――

 日本語版 推薦の辞《田中恆清》

 シモン・ペレスによる序文  エリ・ヴィーゼルによる序文

 まえがき

第1部 刃物、そして火、薪

 第1章 最初の記憶――蹂躙、潰滅

 第2章 家族の絆

 第3章 命を救った言葉

 第4章 ブッヘンヴァルト――暗黒のトンネルと一条の光

 第5章 解 放

 第6章 枯れた骨の幻

 第7章 “約束”の地での第一歩

 第8章 野球を習う

 第9章 学んで行なえ

 第10章 トーラーの世界

 第11章 我が民を導いた火の柱

 第12章 結 婚

第2部 雄羊の角笛

 第13章 追 憶

 第14章 イスラエルを守る者

 第15章 イスラエルの主席ラビとして

 第16章 イツハク・ラビン――崩壊した懸け橋

 第17章 ローマ教皇との対話

 第18章 平和のために

 第19章 プレショフ――古代の栄冠

 第20章 命あるものの地

 後日談「英語版まえがき」より

 謝辞

 訳者あとがき《滝川義人》

 ラウ師との出会い《小関微笑子》

 地図 ラウ師の家族

¥2,700

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