ミルトス アラブはなぜユダヤを嫌うのか

『イスラム過激原理主義----なぜテロに走るのか』の著者が、反ユダヤ主義の感情や事実を、アラブの歴史・現代の中東メディア・コーランやイスラム教の伝承から探りだし、根の深い誤解や偏見を明らかにする。真の中東の姿を理解するための必読書。

アラブがなぜユダヤを嫌うのか----その理由に直接的に触れた本は今までになかったでしょう。今やアラブ世界とユダヤ人の動向を知らずには、世界の趨勢を見極めることはできません。このテーマに、読売新聞のカイロ支局長であった著者が鋭く切り込みます。予備知識がなくとも、分かりやすく解説された本です。

¥1,512

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新潮文庫 アメリカはなぜイスラエルを偏愛するのか

世界を裏で支配するという「ユダヤ陰謀論」。そして、ユダヤ人団体が主張する「控えめなユダヤ論」。真実は、その間にこそ、存在する――。ユダヤ・ロビーと彼らに同調する人びとが、中東の孤児だったイスラエルを支えるため、アメリカの政策をいかにして傾けていったのか。F・D・ルーズベルトからオバマまで、各政権の内情を分析しながら、ユダヤ系パワーの深奥に迫ってゆく。

¥473

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講談社現代新書 世界史の中のパレスチナ問題

世界史ブームの中、現在最も深刻な様相を呈しているのはパレスチナという土地をめぐる政治的紛争です。イスラエル人とパレスチナ人の求める平和が、それほどかけ離れているとは言えません。アメリカ合衆国をはじめ大国が問題解決のために調停をしていますが、和平交渉に進展の兆しはみられません。

本書では、問題をどのように解決するかという視点からではなく、なぜこれまで解決できなかったのかという視点から根本的に考え直すことの必要性を説いてみます。そのための素材提供というささやかながら意欲的な試みを展開します。

¥1,296

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亜紀書房 それでも私は憎まない

2009年1月16日—イスラエル軍のガザ襲撃中の爆撃により、3人の娘を失った医師は言った。

「わたしの娘たちが最後の犠牲者になりますように……」

報復を求めもしなければ、憎しみに駆られることもなかった医師は、同地域で人々に対話を始め、行動を起こすように訴えたのだ。

医師が模索した共存への道はほんとうにあるのだろうか——?

医師で作家の鎌田實氏、絶賛!

¥2,052

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ソレイユ出版 ユダヤの力が世界を動かす

困難な時代を乗り切るためのヒント

イスラエルへの直行便がないのは、日本の航空会社くらいのもの!

彼らの動向を、あまりに知らない政治家やジャーナリストたち。

日本のIT産業が遅れをとった、本当の原因がここにある。

¥1,728

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ミルトス 日本型思考とイスラエル

日本型思考とイスラエル メディアの常識は世界の非常識

 滝川義人 〔著〕

★日本図書館協会 選定図書★

――日本の新聞テレビ雑誌をそのまま信じますか――

 ユダヤ人やイスラエル情報、パレスチナ問題を語る日本の報道記者、政治家、有識者等の主張が、いかに偏見、誤解、妄想に染まっていることか。中東問題研究家として卓越した著者が日本のメディア情報を分析し、反ユダヤ宣伝を見ぬく眼力を与えてくれます。

 昨年イスラエルとパレスチナは和平交渉を再開しました。また近年、中東諸国においては「アラブの春」と呼ばれる劇的な変化を遂げつつあります。本書は、イスラエルに関連するメディアの偏向した“常識”の誤りを具体的に挙げつつ、正しい情報を提供します。

――目次――

§2005年

 〝文明間対話〟を提唱する国?

 真の〝構造的な〟問題は何か

 米国をタネにした陰謀論

 歴史上稀な占領地返還の勇断

 いつか来た道

§2006年

 シャロン首相の真の功績

 あることないこと

 ハマス政権がもたらす惨状

 〝ノン〟フィクション映画を斬る

 イスラエル禍という暴論

 対ヒズボラ戦争と傍観者

§2007年

 受難の民は度を越して攻撃的?

 〝世界支配〟というユダヤ禍

 自閉する「中東のゲットーから」

 「バカの壁」のユダヤ誤解

 〝非暴力〟と言いながら平和共存を否定

 ガザへの経済制裁を読む

§2008年

 反イスラエル論の事実歪曲

 9・11事件の妄想

 北京オリンピックを前に

 パレスチナ難民発生の真相

 損害比1対3を境に過激化?

 閉鎖回路内の呪詛

§2009年

 ガザの光景

 壁と卵

 米国の世論・国益と中東支援

 パレスチナ問題は万病のもと?

 帰還運動と侵略主義の違い

 イスラエル・パレスチナ平和作りの旅

§2010年

 中東を冷静に評価する眼を

 ビリン村

 ユダヤ人の反ユダヤ主義

 ボイコットは繰り返す

 ゴミ捨て場の風景

 感覚の世界に遊ぶ日本の危うさ

§2011年

 ナチの絶対悪は御用済み?

 アラブ民主化の本質

 鯰、天罰、陰謀、予告

 パレスチナ国家建設を拒否?

 バーチャル国家

 1対1027は人命軽視の証?

§2012年

 架空の世界に遊ぶ人々

 イランを叩けばアラブが団結?

 真打ち登場?

 古武士シャミール元首相逝く

 慰安婦問題がユダヤ禍に?

 ニュルンベルクから77年

§2013年

 パレスチナ問題の障害因

 『聖地エルサレム』という本

 知られざるガザの現実

 人と組織の品格

 真の武器輸出大国はどこ?

 30年で国境が消滅?

  あとがき

  関連年表

¥1,944

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ミルトス テロリズムとはこう戦え

アメリカで同時多発テロ! 日本も危ない!

落合信彦 推薦

「これがテロ対策の解答だ!」

今日の世界の指導者の中でもテロリズムと現場で戦った経験のあるのは恐らくネタニヤフだけであろう。 それだけにテロを憎み、テロの恐ろしさを身にしみて知る彼が記した本書は説得力がある。 

2001年9月25日(火)産経新聞「産経抄」より転載 

 二十四日付小紙「主張」でもお伝えしたが、テロとたたかう軍事行動をテロと同じレベルの“暴力”や“報復”ととる論調が日本には少なくない。「暴力には暴力を、では果てしない報復合戦になる」などというように…。

▼多数の日本人が犠牲に なり、日本自身もテロの被害者であり、当事者であるのに、なぜこのようなテロリストを許してしまう論理がまかり通るのか。これもまた「日本が平和でありさえすればよい」という戦後民主主義の落とし子なのかもしれない。

▼そんななか、イスラエルの元首相ベンヤミン・ネタニヤフ氏が六年前に書いた『テロリズムとはこう戦え』(ミルトス刊)を読んで、教えられた。イスラエルの強硬な反テロ論者という立場を割り引いても、国際テロリズムの現場でたたかった対策が示されていたからである。

▼同氏はテロ行為にそなえる十カ条を次のようにあげていた。(1)テロ国家に核技術を提供する国に制裁を加える (2)テロ国家に外交的・経済的・軍事的制裁を加える (3)テロリストのエンクレーブ(飛び地)を制圧する (4)西欧におけるテロ政権とテロ組織の資産を凍結する。 ▼(5)情報を交換する (6)テロをあおる組織の監視と対テロ行動の規模を拡大できるように法を改正し、定期的にそれを見直す (7)テロリストを積極的に追跡する (8)テロリストの囚人を釈放しない (9)テロリズムと戦う特殊部隊を養成する (10)一般大衆を教育する…。

▼急ぎ足で個条書きしかご紹介できなかったが、ここにはテロを憎み、テロの恐ろしさを身にしみて知る人が語る説得力がある。しかし日本の世論の流れは、どうやら一国平和主義に向かっているらしい。平和は願うものでなく、創るものであるはずなのに。

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ミルトス ユダヤ人はなぜ迫害されたか

ユダヤ人はなぜ迫害されたか?」金持ちだから、手軽なスケープゴートであったからといったユダヤ教と関わりのない理由が言われるが、真因はユダヤ教自体に対する反発であることを、あらゆる時代の様々な例を挙げて説明する。

――目次――

  まえがき

第一部 ユダヤ人はなぜ? その説明

  1章 ユダヤ人憎悪の特殊性

  2章 反ユダヤ主義(ユダヤ教への憎悪とユダヤ教の挑戦)

  3章 反ユダヤ主義の一原因(選民思想)

  4章 反ユダヤ主義の一原因(質の高いユダヤ人の生活)

  5章 非ユダヤ的ユダヤ人と反ユダヤ主義

  6章 その他の反ユダヤ主義の論理

第二部 歴史からの証拠

  7章 古代の反ユダヤ主義

  8章 キリスト教の反ユダヤ主義

  9章 イスラム教の反ユダヤ主義

  10章 啓蒙思想の反ユダヤ主義

  11章 左翼の反ユダヤ主義

  12章 ナチの反ユダヤ主義

  13章 反シオニストの反ユダヤ主義

第三部 何をなすべきか

  14章 反ユダヤ主義の処方箋はあるか

  エピローグ

  日本語の参考文献

  参考文献

  訳者あとがき

¥3,024

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