築地書館 歴史をつくった洋菓子たち

長尾健二[著]

2,400円+税 四六判上製 308頁 2017年12月刊行 ISBN978-4-8067-1549-8

洋菓子の文化が花開く18、19世紀のパリとウィーン。

お菓子の都で、洋菓子職人(パティシエ)たちは、

今に伝わる洋菓子の傑作をどのように発明し、工夫し、

世界中に広がる文化へ昇華させていったのか。

クレープ、アップルパイ、ザッハトルテなど身近な洋菓子たちとともに、

皇帝、国王、貴族、市民富裕層とパティシエとの関係から、

イチゴのショートケーキの由来までを豊富なエピソードを交えてひもとく。

¥2,592

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ドンボスコ社 フラガ神父の料理帳 (再入荷)

1952年に来日以来、日本各地の教会で活躍するフラガ神父は、大いなる健啖家であり料理上手。神父の生まれ故郷であるスペイン・ガリシア地方の家庭の味をほんの少し日本風にして紹介します。料理にまつわるエピソードや愉快な思い出話は版画家の池田宗弘氏の作品とあいまって、心を和ませてくれます。

多くの料理書とはひと味ちがうレトロな一冊。

「大人のためのおとぎ話」としても読んでいただけます。

¥2,160

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緑書房 珍魚 食べ方図鑑

1.日本近海で獲れる珍魚を幅広く掲載

日本近海で獲れるものの、釣り人に外道と嫌われていたり、漁師に捨てられている珍魚を魚類143種・イカ類8種・タコ類4種・貝類15種、合計170種掲載。料理人の視点から92項目に分類し、1000点の写真とともに解説。

2.珍魚の捌き方・下処理・調理法を連続写真で解説

調理する人の目線から撮った連続写真で、三枚下ろしの基本から、珍魚独特の体型にあわせた捌き方・下処理について解説し、各魚種のおいしい食べ方まで紹介。

3.珍魚の特徴や個性を紹介

珍魚の生物学的特徴、食材としての個性、文化的な位置づけについて紹介。魚種別に旬の時期を表記するほか、標準和名、学名を掲載。

マイナーでもとてもおいしい珍魚170種を、料理人の視点から92項目に分類し、写真総数1000枚で解説。姿が似た、比較的一般的な魚も一緒に紹介しています。珍魚独特の体型に合わせた下処理を、3枚下ろしなどの基本から解説。料理人目線の構図で順を追って説明しています。珍魚の生物学的特徴、食材としての個性、文化的な位置づけについて紹介。魚類143種、イカ類8種、タコ類4種、貝類15種を網羅しています。魚の旬は一概に現えず、特に珍魚では難しいですが、食べごろについても記載しています。

¥2,700

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原書房 ハロウィーンの文化誌

ハロウィーンとは何か?

異教徒の新年の祝祭として始まったものが、時の流れとともに姿を変え、そのときどきの役割を担ってきた。

不思議なお祭り「ハロウィーン」の「起源」と「歴史」そして「現在」を豊富な図版で紹介。

古代祭礼の点検にはじまり、ハロウィーンがどのように世界に広まり受容されたのか、

知っているようで実のところ誤解も多いこの不思議な祝祭を、商業主義の側面も含め図版とともに解説する。

テーマパークのホーンテッドマンションから、マイケルの「スリラー」、ティム・バートンの映像世界、

日本のゴス仮装少女まで、広くポップカルチャーも取り上げたユニークな一冊。

古代ケルト起源といわれる習俗がどのように世界へ広がっていったのか。各地の伝統、仮装、儀式からテーマパークのアトラクションまで、50点以上の図版とともに解説する。ハロウィーンの歴史をめぐる初めての書。

¥3,024

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原書房 食の図書館 パンの歴史

◎こねて 焼いて 六千年

ふんわり/ずっしり。丸い/四角い/平たい。変幻自在のパンの中には、よりよい食と暮らしを追い求めてきた人類の歴史がつまっている。

多くのカラー図版とともに読み解く人とパンの6千年の物語。世界中のパンで作るレシピ付。

料理とワインについての良書を選定するアンドレ・シモン賞特別賞を受賞した人気シリーズ。

¥2,160

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講談社学術文庫 パンの文化史

豊かに実る穀物を、収穫しては挽いてこねて焼く。

そうして出来た固形物を、本書は「パン」と定義する。

この「パン」作りを、人類は遥か五千年以上前から繰り返してきた。

古来から食べものそのものを意味する特別な存在だったパン。

メソポタミア文明から現代ヨーロッパまでを、膨大な資料と調査に基づいて一望する。

貴重な写真図版も多数収録。

世界各地・諸民族・各家庭で多種多様に継承された、パンの姿と歴史と文化が、この一冊に。

日本語で書かれた、ほぼ唯一の、パンの文化人類学。

メソポタミアからアルプスまで。ムギ栽培から人工培養イーストまで。古今東西、膨大な調査結果がここに。貴重な図版写真を多数収録

¥1,242

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八坂書房 ワインと修道院

シャブリとシトー会、ロマネ・コンティとベネディクト会、シャトーヌフ・デュ・パープとカルトゥジア会…修道士たちがブドウ畑に残した足跡を、修道会ごとに丹念にたどる、15のワイン・ツアー。

¥4,104

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朝日選書 モーツアルトの食卓

天才音楽家の演奏旅行は、貴族や聖職者たちの食を観察し、各地の料理やレストラン、カフェを楽しむ旅でもあった。修道院の精進スープからパプスブルク家の最高級宮廷料理まで、最期まで食いしん坊だった食の旅。イタリアで初めてスイカを食べ、英国では牡蠣にはまり、ドイツで憧れのココアを味わい、フランスでシャンペンに溺れる。そして一番の好物は?

いまもなお、世界中の人々を魅了してやまないヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。この天才音楽家は生涯のおよそ三分の一を旅に明け暮れた。6歳でのミュンヘンへの旅を皮切りに、郵便馬車に揺られヨーロッパを縦横に駆け巡った演奏旅行は、貴族や聖職者たちの食を観察し、各地の料理やレストラン、カフェを楽しむ旅でもあった。旅先で空腹を満たした街道沿いの惣菜屋の安い料理や修道院の精進スープ。一方、貴族の贅沢な食卓やハプスブルク家の最高級宮廷料理にも接する。

¥1,404

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河出書房新社 キッチンの歴史

美味しい料理は道具で進化した! 食の歴史はテクノロジーの歴史だ。古今東西の調理道具の歴史をたどりながら、それらが人々の暮らしや文化にどのような影響を与えてきたのかを読み解く。

道具の進化によって、料理は使用人ではなく自らが行なうものとなり、また楽しむものとなった。ローマ人はフライパンで揚げ物をつくり、20世紀に入るまではオーブンの温度は手の痛みや紙の焦げ具合で測定し、フォークは17世紀にイタリアから広まった……。

キッチンに並ぶスプーンや包丁、鍋釜、計量器具、泡立て器、コンロ、フードプロセッサー、電子レンジ、冷蔵庫といった料理道具の数々は、どのように発明され、改良されてきたのか?

こうした新たなテクノロジーが、食材の調理方法や人類の味覚や嗜好、さらには食習慣や食文化を、どのように変化させてきたのかを読み解く、誰も書かなかった料理道具の歴史!

¥3,024

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新紀元社 図解 食の文化史

ナツメヤシ、型抜きパン、古代ビール、ワイン、煮出しドリンク、ペリカン、ハイエナ、タマネギ…。図解でわかる、ヒトは何を食べてきたか?

¥1,404

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みすず書房 チーズとうじ虫

1583年9月、イタリア東北部、当時はヴェネツィア共和国本土属領のフリウリ地方において、ひとりの粉挽屋が教皇庁により告訴された。名をドメニコ・スカンデッラといい、人びとからはメノッキオと呼ばれていた。職業柄、白のチョッキ、白のマント、白麻の帽子をいつも身に着け、そして裁判の席にあらわれるのもこの白ずくめの服装だった。

「各人はその職業に従って働く。あるものは身体を動かし骨折って働き、あるものは馬鍬で耕す、そして私はといえば神を冒瀆するのが仕事だ」

「私が考え信じるところでは、すべてはカオスである、すなわち土、空気、水、火のすべてが渾然一体となったものである。この全体は次第に塊になっていった。ちょうど牛乳からチーズができるように。そしてチーズの塊からうじ虫が湧き出るように天使たちが出現したのだ」

かく語り、二度にわたる裁判を経て焚刑に処せられたメノッキオとは何者か。異端審問記録ほか埋もれた史料を駆使しつつ地方農民のミクロコスモスを復元、民衆文化の深層にスリリングに迫ったギンズブルグ史学の初期傑作。

改版にあたり、解説「ずれを読み解く――ギンズブルグの方法について」(上村忠男)を付す。

目次

はじめに/はじめに 注

1 メノッキオ/2 村/3 最初の審問/4 「悪魔に憑かれている」?/5 コンコルディアからポルトグルアロへ/6 「高い地位にある方々に対して存分に語る」/7 古いものを残した社会/8 「かれらは貧しい人びとからむさぼりとる」/9 「ルター派」と再洗礼派/10 粉挽屋、絵師、道化/11 「これらの見解を、私は自分の脳味噌から引き出したのです」/12 書物/13 村の読者たち/14 印刷されたページと「空想的な見解」/15 行き止まり?/16 処女たちの神殿/17 聖母の葬儀/18 キリストの父/19 最後の審判の日/20 マンデヴィルの旅行記/21 ピグミーと人食い人種/22 「自然の神」/23 三つの指輪/24 書字の文化と口頭伝承の文化/25 カオス/26 対話/27 神話的なチーズ、現実のチーズ/28 知の独占/29 『聖書の略述記』/30 比喩の機能/31 「主人」「貨幣」「労働者」/32 ひとつの仮説/33 農民の宗教/34 魂/35 「わかりません」/36 ふたつの精神、七つの魂、四つの元素/37 ある観念の軌跡/38 矛盾/39 天国/40 ある新しい「生き方」/41 「司祭を殺すこと」/42 「新世界」/43 審問の終了/44 裁判官への手紙/45 修辞の綾/46 最初の判決/47 牢獄/48 故郷への帰還/49 告発/50 ユダヤ人との夜の対話/51 二度目の裁判/52 「空想」/53 「虚栄と夢想」/54 「偉大なる神よ、全能の崇高なる神よ」/55 「もし十五年前に死んでいたなら」/56 二度目の判決/57 拷問/58 スコリオ/59 ペレグリノ・バロニ/60 ふたりの粉挽屋/61 支配者の文化と従属階級の文化/62 ローマからの書簡/注

訳者あとがき

¥4,104

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国書刊行会 世界の市場

旅先で観光地に行くのも楽しい。けれど歴史ある建物や遺跡などの観光地ばかり見ていると、ふっと思うことがある。「もっと、地元の人の生活が感じられる場所に行きたい」と。そんなとき、市場はもってこいだ。喧騒を行きかう人々の装いに、そして大声を張り上げる店主の呼び声に、その地の暮らしとエネルギーが満ち溢れている。そして山のように詰まれた色とりどりの珍しい野菜や食材に、その国の食卓が垣間見られる。市場――それはその国、その瞬間にしかない、生きるエネルギーが満ちた場所。この本ではそんな世界の市場を、美しいビジュアルと臨場感あふれるテキストで、地図掲載の上、多数の写真と併せて紹介。これから行くかもしれない旅先の様子があらかじめ詳細にリポートされている本書は、旅好きの人にとって必携。また、現地でどのような食材がどのように食されているのかもまるわかり。世界各国の市場をカタログ的に満遍なく網羅している。屋台メシ充実のおいしい市場から、スローな雰囲気のファーマーズ・マーケット、はたまた南米の魔女市場まで。旅して食べて買って歩いた、世界約100の市場を徹底ガイド。ベストセラー『してみたい!世界一周』の著者が送る、カラー写真・図版多数掲載の「市場本」の決定版

¥1,944

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ナショナルジオグラフィック 世界の市場めぐり

旅先でその土地の文化、人びとの暮らしに触れたい、と思ったら、迷わず市場へ! 

本書は、伝統的な青空市場、水上マーケット、日曜雑貨のマーケットなど、世界48カ国・地域の市場を、美しい写真とともに紹介。各市場の特徴、ロケーションマップ、主な売買品目、その市場独特の特産品などを、生き生きと旅情豊かに解説します。ページをめくるだけで、すっかり旅行気分に浸れる1冊! ご好評をいただいている「一生に一度だけの旅」の新シリーズ第一弾です。

■主な内容

●アフリカの市場

モロッコ

アルジェリア

エジプト

モーリタニア

マリ

ニジェール

セネガル

トーゴ

ナイジェリア

コンゴ共和国

マダガスカル

南アフリカ

●ヨーロッパの市場

イタリア

ギリシャ

ポルトガル

スペイン

フランス

オランダ

イギリス

ドイツ

ノルウェー

ポーランド

チェコ

ハンガリー

ロシア連邦

●アジアの市場

トルコ

オマーン

ウズベキスタン

インド

ミャンマー

タイ

カンボジア

ベトナム

マレーシア

インドネシア

中国

韓国

日本

●アメリカの市場

ボリビア

アルゼンチン

ペルー

ブラジル

エクアドル

グアテマラ

メキシコ

カリブ海諸島

アメリカ合衆国

カナダ

¥2,376

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文春新書 世界奇食大全

土のスープ、紙、メダカの佃煮から猛毒のフグの卵巣、パイナップル茶漬けまで。伝統食品あり、新顔あり。制御不能。悶絶必至。ヒトの業と知恵の深さを実感する珍グルメ全集。

¥896

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懇談社学術文庫 世界の食べ物

美味いゾ!

日本、朝鮮、中国、東南アジア、オセアニア、マグレブ……。

諸民族の食文化を探究し、米・麺・茶・コーヒーなど、食材から見た世界地図を描き出す。

泰斗による食文化探検!

日本、朝鮮、中国、東南アジア諸国、オセアニア、マグレブ……。それぞれの風土や歴史と食生活の関連を探求し、日本の食事文化を位置づけたうえで、米・酒・麺・茶・コーヒーなど食べものから見た世界地図を描き出す。各地を探検し<食文化>研究を確立したパイオニアの手による入門書にして冒険の書。舌は世界を駆けめぐる。美味いものに国境なし。

¥1,036

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創元社 英国パブサイン読本

¥2,592

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