キリスト教とホロコースト 教会はいかに加担しいかに闘ったか

柏書房 著者 モルデカイ・パルデール 訳者 松宮克昌

215×162×43mm 617ページ

ISBN 978-4-7601-3977-4 C0022 

キリスト教の視座からユダヤ人弾圧の歴史を捉え直す衝撃の書。待望の邦訳出版。

他者のために命をささげることの意味について、本書から学ぶべきことは多い

     佐藤優 元外務省主任分析官

¥5,184

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文春新書 民族問題

現代世界の最深部にメスを入れる白熱講義

頻発するテロ、絶えざる国家間対立。人を衝き動かす民族、宗教、資本をダイナミックに論じ、ナショナリズムの正体を解き明かす。

¥896

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岩波書店 ホロコーストと戦後ドイツ

戦後の忘却を経て現在にまで続く「ホロコースト・ブーム」の謎を,ドイツの国民形成の物語として解き明かす.

著者 高橋 秀寿 著

ジャンル 書籍 > 単行本 > 歴史

刊行日 2017/12/21

ISBN 9784000247993

Cコード 0022

体裁 四六 ・ 上製 ・ カバー ・ 272頁

定価 本体2,800円+税

著者略歴

戦後長らくドイツ国内で沈黙され,抑圧され,忘却されていたホロコースト.なぜ30年以上の歳月を経たのちに「発見」され,その想起が政治・社会・文化的な「ブーム」として全世界に広がり,現在にまで続いているのか.その背景と原因を,ドイツにおけるナショナル・アイデンティティの変容を辿りながら詳細に論じてゆく.

¥3,024

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文芸春秋 ローマ教皇とナチス

「神の代理人」はなぜ悲劇を前に沈黙したのか

第二次大戦中、ローマ教皇ピウス12世はナチスによるユダヤ人虐殺を知りながら止めようとしなかった。沈黙の理由を彼の人生に探る

¥734

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ホロコーストを学びたい人のために

加害者側のドイツ人研究者が簡潔かつ精巧な記述でまとめたハンディなテキスト。コンパクトな分量ながら主要トピックを完全網羅、複雑な全体像を手軽に理解したい人に最適の一冊。

「ホロコーストの語りは、終わりなき恐怖の連鎖である。……これを学校の子供達に教えようとしたら、最悪の部分は削除する必要があり、それはある意味では事実をゆがめることになる。逆に無菌化せずに伝えたら、それは子どもたちの害になる。そうであるなら、なぜ欧米の政府や教育機関は、善き市民の育成という理由で、ホロコースト教育とその記念をあそこまで強力に推し進めるのか。……ホロコーストは、人権について何も教えない」(本文より)

最新の動向や論点がこの1冊に

なぜあのようなユダヤ人の大量殺害が起こりえたのか。はっきりとした資料があまり残されていないこの大問題に、文字どおり全世界の研究者がさまざまな側面から光をあて、現在もその解明の努力はつづく。これまで膨大な研究の蓄積があるが、特に一九九〇年代以降、東欧の文書館の開放で研究が大きく拡大したと同時に、その細分化はもはや「専門家」でなければ、理解しにくいものになってきている。本書は、ホロコーストの歴史解釈においてこれまでなされてきた議論を概観したうえで、現在もっとも有力とされる解釈を紹介し、これからの研究の方向性を指し示す。ナチによる東欧支配の人種主義的・人口学的な側面、アーリア化研究、ホロコースト研究とジェノサイド研究・コロニアリズム研究との比較や統合など、研究の最前線を扱いながら、非常に多元的かつ細分化したホロコースト解釈を総合的、かつ平易に解説していく。テーマ別の全六章。詳細な註と索引、文献リストを完備。著者はロンドン大学の歴史学教授。専門はヨーロッパ現代史で、グローバルな視野からホロコースト研究とジェノサイド研究、さらにはコロニアリズム研究との接点を探っている。

 

なぜあのようなことが起こりえたのか。終わりのない問いに向き合うために道標。最新の研究動向や論点がこの一冊でわかる。詳細な註と索引、文献リストも完備。

¥2,484

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みすず書房 ホロコーストの音楽

みすず書房 著者 シルリ・ギルバート 訳者 二階宗人
A5判 210×148mm

ISBN 978-4-622-07657-5 C0097 

音楽はナチ支配下のユダヤ人ゲットー、強制収容所においてどのような役割を果たしたのだろうか。

譜面34点やオーケストラの演奏曲目一覧も収蔵。

音楽療法士、心理士を目指す方にも必読の書。

¥4,860

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柏書房 ヨーロッパユダヤ人の絶滅 上下セット

圧倒的なスケールで描くホロコースト史研究の金字塔。今後の議論の前提となる、驚くべき歴史的事実の宝庫。

¥12,420

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ホロコースト全史 悲劇の全貌

創元社 著者マイケル・ベーレンバウム  日本語版監修 芝健介
195×140×42mm

ISBN 978-4-422-30032-0 

アメリカ合衆国国立ホロコースト記念博物館が語る悲劇の全貌

¥4,104

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河出書房新社 ユダヤ人大虐殺の証人 ヤンカルスキ

ユダヤ人虐殺の証人として映画『ショアー』にも出演したポーランド人カルスキの苦悩を描く衝撃の作品。カルスキは密使として、ユダヤ人絶滅政策の恐るべき実態を伝え、「世界の良心」を喚起して虐殺を止めさせようと連合国を訪れるが、大国の首脳陣は彼の言葉に耳を貸そうともしなかった。「民主主義の自由世界」は共犯者なのだ、人類の怠慢、無知、無関心が悲劇を生んだのだというカルスキの悲痛な叫びを、エネルは第一部・第二部をノンフィクション、第三部をフィクションという独創的な手法でリアルに描き出す。アンテラリエ賞、フナック賞受賞。

¥2,376

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彩流社 レマルク 生命の火花

『西部戦線異状なし』で知られるレマルク畢生の大作! 

ナチス・ドイツ強制収容所での苛酷で悲惨な現実を、敗戦直前のドイツ側から描き、長らく発禁処分となっていた問題作。満を持して新訳でお届けします!!

1945 年春のドイツのメルラン強制収容所。戦争の帰趨情勢から一切遮断された囚人たち。毎日毎日、アルファベット順、あるいは抜き打ちに殺されていく囚人たち。おびただしい死体の量にあわてふためくナチス親衛隊たち。強制収容所では、反ナチスへの共産主義者を中心とした地下抵抗組織が、生命の火花をともしていた。敗戦濃厚のドイツの親衛隊たちは、戦後の我が身の安全を心配して保身に走るあわてぶりを見せる。極限状態におかれた人間の真の姿を浮き彫りにし、長く発禁処分になっていた戦争小説。

★本書は、1994 年に『ドイツ強制収容所における勇者たちの肖像』のタイトルで日本図書刊行会から出版されましたが、絶版になって久しく、復刊を望む多くの声にお応えして、タイトルもより原タイトルに近いモノにして、より読みやすく、新しく訳し直しました。レマルク小説の決定版として、お届けします!!

(社)日本図書館協会 選定図書

¥3,240

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白水社 私はホロコーストを見た 2冊セット

捕虜となりながらユダヤ人虐殺の事実を命がけで連合国に報告したポーランド・レジスタンスの活動家による、記録文学の傑作。

内容(「BOOK」データベースより)

『ショアー』の証人の一人、ポーランド・レジスタンスの密使ヤン・カルスキが、1944年世界に向けて発信した奇跡的な証言。ポーランドの敗北から、命がけの諜報活動、ゲシュタポによる拷問、自殺未遂、そして病院からの脱出劇までを描く。

¥6,048

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ANNE FRANK

オランダアムステルダムのアンネフランク博物館の書籍です。英語

¥5,400

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現代書館 第三帝国の歴史

“政権与党としてのナチス”は国家をいかに運営したのか?政権獲得から敗戦・崩壊までの歴史を、150点に及ぶ画像で明らかにする。政権の選択・民主主義の責任をナチスの歴史から浮き彫りにする。

¥3,564

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ヒトラーを支持したドイツ国民

みすず書房 著者ロバート.ジェラテリー 訳者根岸隆夫
215×155×30mm 324ページ

ISBN978-4-622-07343-7 C0022

2008年2月28日発行

 

同意したことと強制されたこと。当時の新聞記事から国民の積極的な協力を丹念に実証する。国民の責任論の決定版

ドイツ政府が独語訳の廉価版を作製、配布。

¥5,616

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みすず書房 スターリンのジェノサイド

1930年代初期から1953年に没するまで、スターリンは優に100万人を超える自国民を処刑した。さらに腹心の部下を通して、国の内外を問わず何百万という人びとが、民族・宗教・階級などを理由に犠牲になった――ウクライナ穀倉地帯の飢餓殺人、富農の撲滅、「有害」民族の酷寒地への強制移住と死、ポーランド支配階級の抹殺(カチンの森の虐殺)、全政敵の粛清など。その全容が、はじめてコンパクトな一冊になった。

1930-40年代初頭のスターリン体制化の殺戮を「ジェノサイド」と認めるかどうかは議論が分かれる。ネイマークはその理由として、大量殺人の根拠となった共産主義イデオロギーを批判することの歴史的な難しさと、国連ジェノサイド条約(1948年採択)が大国の思惑の産物で、政治・社会集団が対象から除外されたことを挙げる。

そして徹底した資料渉猟の末に、条約の「定義」自体の見直しを主張し、一連の行為をジェノサイドだったと明言する。

殺戮の背後には、つねにスターリン個人がいた。この独裁者の成り立ちを探り、さらにヒトラーによるユダヤ人絶滅という「公認の」ジェノサイドと真正面から比較して、この議論の今日的な意味を問う。

目次

序論

第1章 ジェノサイドをめぐる議論

第2章 ジェノサイド犯罪者の成長過程

第3章 富農(クラーク)撲滅

第4章 飢餓殺人(ホロドモル)

第5章 民族の強制移住

第6章 「大恐怖政治」(大粛清)

第7章 スターリンとヒトラーの犯罪

結論

¥2,700

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消えた将校たち カチンの森虐殺事件

みすず書房 著者 J.K.ザヴォドニー 訳者 中野五郎 朝倉和子

195×135×25mm 204ページ索引つき

ISBN978-4-622-07648-3 C1022

2012年12月18日発行 

ポーランド将校たちは誰にいつどこで殺されたのか。列強の隠ぺい工作で誰が消されたのか。一次資料封印の中で真実を突き止めた記念碑。

¥3,672

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カチンの森 ポーランド指導階級の抹殺

みすず書房 著者 ヴィクトル.ザスラフスキー 訳者 根岸隆夫
196×136×20mm177ページ 原注あり

ISBN978-4-622-07539-4 C1022

2010年12月10日発行

 

スターリン体制を象徴する事件の真相。日本では類書はきわめて少ないが欧米では蓄類があるが、その中でも決定版として評価が高い。今後ますます重要度を増すだろう。

¥3,024

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昭和堂 ホロコーストと国家の略奪

第二次世界大戦末期、略奪したユダヤ人財産を載せ、「黄金列車」が迷走する。戦後、冷戦とイスラエル建国の中、「黄金列車」の積荷をめぐり、大国の思惑が交錯する。アウシュビッツの犠牲者たちの財産は、一体誰のものなのか?近年、アメリカで行われた賠償請求訴訟の根拠となった名著。

¥3,564

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緑風出版 永遠の絶滅収容所

  動物の家畜化、奴隷制からジェノサイドまで、人類による虐待と殺戮の歴史を辿る。罪なき犠牲者である動物を護ることこそが、ある生命は他の生命よりもっと価値があるという世界観を克服し、搾取と殺戮の歴史に終止符を打つことができると説く。(2007.4)

■目次

第1章 大いなる分断 人間の優越性と動物の搾取

第2章 狼、類人猿、豚、ネズミ、害虫 他者を動物として中傷する

第3章 屠畜の工業化

第4章 群れの改良 家畜育種からジェノサイドへ

第5章 涙の誓いなしに アメリカとドイツにおける殺戮センター

第6章 私たちも同じだった

第7章 この境界なき屠畜場

第8章 ホロコーストのもうひとつの側面

¥3,240

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大月書店 戦争とジェンダー

戦争を止め、平和を創るジェンダー理論とは|歴史上の図像や現代のアニメから独自のジェンダー論を展開してきた著者による渾身の書き下ろし。これまでの長い歴史には戦争を遂行してきた男性の側の戦争論があり、維持・肯定されてきた。一方で男性が書いた反戦論も、現状をみるとほとんど無力だったことがわかる。それなら、歴史上、戦争を遂行する側にいなかったジェンダーである女性が、戦争を止めるために戦争を語ろう。平和を創るジェンダー理論が展開されていく。

¥1,404

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