正教 東方教会

ヨベル 落ち込んだら 正教会司祭の処方箋171

聖書の人物たちも、最も偉大な聖者たちも、教会の聖職者たちも・・・

みんなが「落胆」の経験者。

でもだいじょうぶ。

嘆きは心のなかに大聖堂が建てられている、その礎の槌音なのだから・・・。

171のタイムリーな処方箋があなたの落ちこみを、希望への足がかりに変えてくれます。

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明石書店 東方キリスト教諸教会

451年のカルケドン公会議で異端とされた単性論を信奉する非カルケドン派は、中東、北アフリカ、インドに及ぶ広い範囲で様々な教会の下、人々の生活の中に息づいてきた。東方キリスト教諸教会を知らずして、これらの地域を知ることはできない。歴史と現在を第一線の研究者による解説のほか、各教会の基礎データ、研究案内を収めた。

第Ⅰ部 ナイル川流域

第1章 コプト正教会

 1 コプト正教会について〔三代川寛子〕

 2 コプト教会・古代〔戸田聡〕

 3 グノーシス主義の研究案内〔小林稔〕

 4 六‐七世紀エジプトにおける宗教的対立〔貝原哲生〕

 5 アラブ・キリスト教文学の可能性〔辻明日香〕

 6 中世エジプトにおけるイスラーム政権とズィンミー〔松田俊道〕

 Column シナイ半島の聖カタリナ修道院〔松田俊道〕

 7 エジプト・ナショナリズムとコプト〔三代川寛子〕

 8 現代コプト正教会における聖人崇敬に関する一考察〔岩崎真紀〕

 9 コプト・ディアスポラの発展――カナダのコプト・キリスト教徒移民を事例として〔岩崎真紀〕

 研究動向 コプト学の歴史と学会・文献案内〔三代川寛子〕

 研究案内 カイロの図書館・書店案内〔三代川寛子〕

第2章 コプト・カトリック教会

 1 コプト・カトリック教会について〔三代川寛子〕

第3章 エチオピア正教会

 1 エチオピア正教会について〔石川博樹〕

 2 ソロモン朝エチオピア王国史研究とエチオピアのキリスト教〔石川博樹〕

 3 国家を支える宗教〔石原美奈子〕

 4 エチオピアの修道院建築の修復をめぐって〔三宅理一〕

第Ⅱ部 レヴァント

第4章 シリア正教会

 1 シリア正教会について〔高橋英海〕

 2 シリア文学を代表する詩人ニシビスのエフライムの聖書解釈――詩作と釈義の間〔武藤慎一〕

 3 学問の伝承におけるシリア語の役割〔高橋英海〕

 Column 東方キリスト教の諸言語――マイナー言語を中心に〔高橋英海〕

 4 シリア正教会とシリア語史料から見た初期イスラーム社会〔太田敬子〕

 5 シリア正教徒の社会適応への努力とディアスポラ〔佐藤紀子〕

 Column シリア正教徒共同体の音楽案内――スウェーデンでの調査も含めて〔飯野りさ〕

第5章 シリア・カトリック教会

 1 シリア・カトリック教会について〔高橋英海〕

第6章 マロン・カトリック教会

 1 マロン・カトリック教会〔三尾真琴〕

 2 マロン教会の歴史から〔高橋英海〕

 3 レバノンの学校教育におけるマロン派の位置づけ〔三尾真琴〕

 研究動向 シリア語文献研究の歴史と学会〔高橋英海〕

第7章 ギリシア正教会

 1 ギリシア正教会について〔菅瀬晶子〕

第8章 メルキト・カトリック教会

 1 メルキト・カトリック教会について〔菅瀬晶子〕

第9章 ラテン・カトリック教会

 1 十字軍時代のエルサレム総大司教〔中村妙子〕

第Ⅲ部 メソポタミア

第10章 アッシリア東方教会

 1 アッシリア東方教会について〔高橋英海〕

第11章 カルデア・カトリック教会

 1 カルデア・カトリック教会について〔高橋英海〕

第Ⅳ部 アルメニア

第12章 アルメニア教会

 1 アルメニア使徒教会について〔吉村貴之〕

 2 アルメニア教会の歴史〔浜田華練〕

 3 アルメニア建築の概要とその研究動向について〔藤田康仁〕

第Ⅴ部 アナトリア

第13章 ビザンツ教会

 1 ビザンツ教会史〔井上浩一〕

 2 世界総主教座と皇帝のビザンツ帝国〔草生久嗣〕

第14章 アルメニア教会

 1 タンズィマート期オスマン帝国におけるアルメニア文字の定期刊行物〔上野雅由樹〕

第Ⅵ部 インド

第15章 聖トマス・キリスト教徒

 1 インドの聖トマス・キリスト教徒〔高橋英海〕

 2 聖トマス・キリスト教徒の諸宗派と宗教文化〔アガスティン・サリ〕

 研究案内〔高橋英海〕

第16章 インドの非カルケドン派教会

 1 マランカラ正統シリア教会について〔ヴェリヤト・シリル〕

 2 インドにおけるシリア正教会内の一九・二〇世紀の決裂〔ヴェリヤト・シリル〕

第17章 インドのシリア・カトリック教会

 1 シリア・マラバール・カトリック教会について〔アガスティン・サリ〕

 2 シリア・マランカラ・カトリック教会について〔アガスティン・サリ〕

第18章 インドにおける独立シリア教会/改革シリア教会

 1 マラバール独立シリア教会/トシユール教会について〔アガスティン・サリ〕

 2 インド・マール・トーマー福音教会について〔アガスティン・サリ〕

 3 マランカラ・マール・トーマー・シリア教会について〔アガスティン・サリ〕

第19章 インドにおけるアッシリア東方教会

 1 カルデア・シリア教会について〔アガスティン・サリ〕

第Ⅶ部 マグリブ・イベリア半島

第20章 西地中海のキリスト教とイスラーム

 1 北アフリカ、キリスト教からイスラームへ――研究の現状と問題点〔豊田浩志〕

 2 中世マグリブのキリスト教徒〔角田紘美〕

 3 中世西地中海域のダイナミズム――宗教を越えた合従連衡とヒトの移動〔黒田祐我〕

 4 中近世スペインとマグリブ地方における宗教的マイノリティーの移動〔関哲行〕

 東方キリスト教諸教会基礎データ

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新教出版社 正教会入門

本書は1963年の初版以来、正教会への入門書として不動の地位を保ち続けてきた。この間、何度も改訂を加えてきたが、この邦訳の底本である2015年の第3版では、エキュメニズム、サクラメント、自由意志、煉獄、また多様な正教会間の関係について、大幅な増補改訂を施している。歴史から神学、実践まで、深く正確な解説。

ティモシー・ウェア(Timothy Ware) 1934年、英国生まれ。オックスフォード大学マグダレン・カレッジを古典と神学で優等にて卒業。1958年、正教会に改宗した後、ギリシャ各地を旅し、とりわけパトモス島の聖イオアンネス修道院に長く滞在した。1966年、司祭に叙せられ、さらに修道士となり、カリストスという修道名を受けた。同年から2001年まで、オックスフォード大学の東方正教研究特任講師をつとめた。またオックスフォードでの牧会にも携わった。1982年にはディオクレイアの主教に叙せられ、さらに全地総主教の下にあるサイアテイラとグレートブリテンの大主教の補佐主教に指名された。2007年、全地総主教座に属する名義上の府主教となった。著書多数。

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ユーラシア文庫 正教会の祭と暦

ギリシャをはじめロシア、東欧で生活習慣の基盤となっている正教会の祭と暦。 

正教になじみのない人には祭の意味を知り参加することが一番の理解の近道。 

正教の司祭が十二大祭をはじめ主な宗教行事とその背景を分かりやすく解説。 

これ一冊で正教の基礎が分かる必携書。 定 価:900円 税別著者:クリメント北原史門 

ISBN978-4-903619-59-0 C0339 出版年:2015.11 判型:B6変型 頁数:112

序 章 

 祭について知る事が正教を知る近道/正教会の大まかな流れ/東西教会の違いについて/聖伝/呼び名/全正教会に共通する伝統と各地正教会の伝統 

第1章 暦の日付 

 旧暦と新暦(ユリウス暦・修正ユリウス暦・グレゴリオ暦)/動暦と不動暦―移動祭日と固定祭日 

第2章 斎から祭へ 

 祭に向けての準備としての斎/斎の食事制限/斎の目的・意義 

第3章 奉神礼の基本 

 蝋燭への点燈/立って祈る/十字を画く/祭のイコン/「イコンを尊敬する」意義/無伴奏聖歌/香炉/五官全てを使う 

第4章 時課・聖体礼儀 

 時課・晩祷(徹夜祷)/リティヤ 

 聖体礼儀 

 意義/場所/パン/心身の備えと構成/いつ行うか/聖体礼儀代式 

第5章 その他の奉神礼 

 十字行/モレーベン/アカフィスト 

第6章 大祭と小祭 

 大祭/聖堂名と堂祭 

第7章 大斎と受難週間 

 大斎の概略/大斎の始まりと終わり/大斎の奉神礼/受難週間/聖大木曜日・聖大金曜日/聖大土曜日 

第8章 復活大祭と復活祭期 

神人イイススの復活・人々の復活/死に別れと復活の再会/奉神礼と祈りの挨拶/食事/光明週間月曜日/主日 

第9章 十二大祭とその他の主な祭 

生神女誕生祭/十字架挙栄祭/生神女庇護祭/生神女進堂祭/主の降誕祭/主の割礼祭・聖大ワシリイ祭/神現祭(主の洗礼祭)/大聖水式/主の迎接祭/生神女福音祭/聖枝祭/主の升天祭/五旬祭(聖神降臨祭)/前駆授洗イオアン誕生祭/首座使徒ペトル・パワェル祭/十字架出行祭/主の顕栄祭(主の変容祭)/生神女就寝祭/前駆授洗イオアン斬首祭 

終 章 

 祝い方と教会の関係/参加の度合い 

 [余禄]旅行会社の方へのアドバイス/報道関係の方へのアドバイス/ビジネスマンへのアドバイス

クリメント 北原 史門(クリメントきたはらしもん) 

1980年11月、福島県猪苗代町にプロテスタントの家庭に生まれる。親の改宗に合わせ聖公会へ、その後再びプロテスタントとなる。1999年、福島県立会津高等学校卒業。2001年の生神女庇護祭に、正教に帰正。2004年、脊髄動静脈畸形により下半身不随になるが、その後回復。2008年、千葉大学法経学部法学科卒業。2011年7月、東京正教神学院卒業。2012年9月、司祭叙聖、東京復活大聖堂教会(ニコライ堂)に奉職。

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あかし書房 ロシア思想におけるキリスト

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白水社 東方正教会

燦然たるビザンツの典礼や美術を生み出し、中世以降の東ヨーロッパやロシアの文化的母胎となった東方正教会。本書は、その歴史、神学、典礼、秘跡を概説しながら、ローマ=カトリック教会やプロテスタント教会とも異なる、神秘主義的な色合いを強く帯びた独自の信仰の姿を浮かび上がらせている。

¥1,134

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ミネルヴァ書房 ニコライ

ニコライ(1836~1912) ロシアの宣教師。 

幕末に来日し、日本正教会創建、東京復活大聖堂(ニコライ堂)を建立して、50年間宣教に励み、大津事件、日露戦争でも、日露友好のために大きく貢献し、日本国民から敬愛されたニコライ。その献身的慈愛の生涯を描き、さらにニコライ亡き後の日本正教会史を克明に描き出す。

[ここがポイント]

◎内村鑑三、後藤新平をはじめ、明治の日本の人々から深く敬愛されながら、大正以後忘れられていった宣教師

 ニコライの生涯をニコライ研究の第一人者が丹念に描き出す、決定版ニコライ伝。

◎これまでほとんど知られてこなかった日露戦争下のニコライと日本正教会、当時の日本社会、そしてニコライ

 亡き後の日本正教会の歴史に光をあてる。

〔副題の由来〕

ニコライの宣教は、当時の貧しい日本人に対する物心両面からの援助だった。ニコライは日記に「最後の審判で価値があるのは、他を憐れむ心だけだ」と書いている。かれはその心を、幕末明治の50年間、日本人に捧げ尽くした(「あとがき」より)。

¥4,320

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聖公会出版 司祭の品格

19世紀ロシアで活躍した聖イオアン司祭(1829-1909年、1990年列聖)の記した『キリストにある我が生涯』(My Life in Christ)「魂への助言」からの抜粋。ロシア正教会の深い霊性に基づいた、司祭職のあるべき姿を、聖書個所とともに記す。現代化、新神学が席巻する教会の中にあって、「祈りと癒しの奇跡」の真髄が明らかになる。

¥1,944

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新世社 オープチナ修道院

¥2,559

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聖山アトスの修道者 シルワンの手記

26歳で聖山アトスに入り、最後まで全く目立たぬ一介の修道者として生活したシルワンは、世界中の人々のために祈る時、すべての罪人と連帯してくださったイエスと一致し、罪人の重荷を自分の重荷として祈る。

シルワンの生涯と霊性

 内的体験

 「アダムの嘆き」

 シルワンの霊性

 謙虚さ

 すべての人と一心同体

 霊性において生き、死ぬこと

シルワンの手記

 アダムの嘆き

 注

訳者あとがき

¥972

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講談社学術文庫 ギリシャ正教

キリスト教といえば西洋のものと考える人が多い。しかし、キリスト教初代からの伝統をいまなお保持しているギリシャ正教を知ると、その見方が誤まりであることに気がつく。ビザンチン文化やドストエフスキイの思想などを通して断片的に知られているにすぎないこのギリシャ正教の全貌を、本書はわが国で初めて体系的に紹介するとともに、西洋のキリスト教とその文化の原泉を問い、私たちの通念そのものをただす注目の書である

¥1,080

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講談社選書 ギリシャ正教東方の智

東」のキリスト教――その深い智慧への誘い。カトリックともプロテスタントとも異なる「もう一つのキリスト教」。東西教会分裂の原因となった「フィリオクェ」問題、アトス山などの修道生活で発展した独自の瞑想技法、華麗にして深遠なるイコンの世界など、「東」のキリスト教思想の奥義に迫る。(講談社選書メチエ)

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