1:一般的な衛生対策として、咳エチケットに配慮し、手洗いを心がけましょう。
聖堂や信徒会館の入り口に、手指消毒用のアルコールを設置しましょう。
2:体調不良の場合は、無理をせずに、ミサの参加の自粛をお願いします。
具体的には、咳、発熱、呼吸困難ですが、特に、咳や37.0℃以上の発熱などの
風邪症状がある人は当面の間、ミサに来ることをお控え下さい。
当面の間、風邪に類似した症状で体調が優れない場合は
主日のミサに与る義務を免除します。
3:聖堂入り口などに用意された聖水盤は、使用を控えます。
4:体調に不安がある場合、ミサ中にマスクを着用して構いません。
また聖書朗読者や先唱者、侍者にあっても、同様にマスクを着用して構いません。
5:司祭や臨時の聖体奉仕者をはじめ、御聖体を手で拝領する方は、
必ずミサ前に充分に手を洗ってください。
6:咳や熱がある場合、口(舌)での聖体拝領はご遠慮ください。
2020年2月カトリック東京司教区司教通達抜粋
非接触式の体温測定を行い
液体除菌ジェルを一人ずつプッシュします。
そのほか、入り口と出口を分けるなど工夫されています。
京大総長にしてゴリラ研究の第一人者である著者が、
霊長類の視点から現代日本の問題点をあぶり出し、
その解決策を提案する一冊。
既存の枠にとらわれない新しい価値観はどのように生み出していけるのか。「個」が強調される中、信頼に足る家族・コミュニティーをいかに作り上げることができるのか。みなの声に耳を傾ける社会を実現するには、どうすればよいのか。
霊長類の目があれば、自ずと答えは見えてくる。
◎サル真似は人間以外できない?
◎かつて人間はベッドを手放した
◎大量発生中のイクメンはゴリラ型の父親?
◎ぼっち飯と建売住宅が人間をサルにする
◎現代日本の民主主義はゴリラのそれ以下?
動物の一種としての人間に立ち返り、これからの共同体・国家のあり方を問い直す。
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