欧米に寝たきり老人はいない

約200万人ともいわれる「寝たきり」大国の日本。どうすれば納得のいく人生の終え方ができるのだろうか、医療現場からの緊急提言! あなたの選択は? ★医師や看護師も受けたくないという終末期医療 ★救急救命センターは寝たきり老人でいっぱいのなぞ ★ドッキリ! 自然な看取りなのに警察沙汰とは ★胃ろうは、つけるのも地獄、断るのも地獄? ★終末期の高齢者に栄養補給は本当に必要なのか ★だれもが医療の奇跡を享受できるわけではない ★年金受給のため終わりない延命を希望するケースも ★欧米では「点滴で生きていて何の意味があるの?」 ★ひたすら我慢させる日本の医療は、世界の非常識!? ★理想の不老不死、実はみんなが困るのでは? 読売新聞医療サイト「ヨミドクター」で大反響を呼んだブログに大幅加筆・増補!

内容(「BOOK」データベースより)

職員も受けたくないと言う「苦しみの多い終末期医療」。救急救命センターは高齢者でいっぱいのなぞ。ドッキリ!自然な看取りなのに警察が介入。欧米の高齢者医療は、苦痛の緩和とQOL向上。世界の非常識!?終末期高齢者への人工的水分・栄養補給。胃ろうで生かされるのはだれのため?医療サイト「ヨミドクター」で大反響を呼んだブログに大幅加筆・増補!

¥1,512

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楽になる 認知症ケアのコツ

家族や介護職が認知症の人と笑顔で一緒の時間を過ごせるように「現場の知恵」をコンパクトにまとめました。生活リズムの乱れ、睡眠障害、転倒、排泄がうまくいかないなど、日常生活で起こるさまざまな障害への対応だけでなく、妄想、帰宅願望、徘徊など、家族や介護者が困る症状(行動・心理症状:BPSD)についても予防や改善方法を解説しています。豊富なイラストと図解。家族、介護職の生の声も満載。すぐに役立つ現場のノウハウが詰まった1冊です。ひとりで抱え込まずに、「誰もが笑顔になれるケア」始めてみませんか?

内容(「BOOK」データベースより)

豊富なイラストと図解。現場の工夫や生の声も満載!実際のケアのノウハウが見てわかる。

¥1,490

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日本医事新報社 コウノメソッドでみる認知症

医療者、また認知症のご家族の為の専門書です

開院3年10カ月で6,000人を診察している著者が,28年以上の経験をもとに編み出した治療体系「コウノメソッド」を徹底解説!

●認知症専門医でないプライマリケア医が,特殊検査無しに認知症を診断・治療する術が詰まっています

●「副作用を出さない」「BPSDに振り回される介護者を救う」という処方哲学に立脚。

●「治す喜び」を感じられる1冊です。

●診断が難しいとされる「レビー小体型認知症」についての記述も充実。

¥4,752

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現代書林 認知症の正しい治し方

認知症は治らない」という医学界の常識を覆した奇跡の治療法コウノメソッドのすべてがわかる本。

治らないのではなく専門医や大学病院を含め、ほとんどの医師が治し方を知らないだけ、と著者は力説する。

徘徊、暴言、妄想、易怒など認知症にともなう困った症状が劇的に改善するコウノメソッドは、患者家族や介護者からの圧倒的な支持を得て全国的に広がりつつある。

コウノメソッドの劇的な効果が一目でわかる症例DVD付!

¥1,944

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みすず書房 もの忘れと認知症

わが国は現在、2030年代には人口の3人に1人が65歳以上になるという、世界的にも未踏の超高齢社会へと向かっている。長寿という恩恵は、私たちの生活に幸福ばかりでなく多くの困難ももたらすだろう。そのひとつとして危惧されるのが、認知症患者の増加である。

「認知症」はひとつの病気を指しているのではない。認知にかかわる障害、その状態の総称を指しているにすぎない。では、どの認知症は回復可能で、どの認知症はそうでないのか。誰にでも思い当たる「もの忘れ」と、アルツハイマー病はどう見分ければいいのか? 本書では、脳の疾患やうつ病、薬剤の副作用など一見認知症にみえる老年期特有の問題と、認知症との鑑別に多くの章が割かれている。誤解されがちな「認知症」の実態がよく理解されるだろう。

また、認知症は医学分野だけの問題ではない。認知症患者の介護の問題や、高齢期に頻繁に起こる転倒の問題、そして終末期の意思決定の問題など、高齢者の生活上のリスクを幅広く解説し、家族や援助職の人々がとりうる対応策を示す。

米国の看護学のエキスパートが、高齢者と家族が安心して生活するための知識とヒントをまとめる。当事者から援助者まで、なによりも“ふつうの老化”をよく理解し、高齢者の異変を見逃さないための一冊である。

目次

はじめに

第1章 敵を知る  回復可能な認知症と進行性の認知症 

認知症の分類/代表的な進行性の認知症/回復可能な認知症/加齢による薬物代謝への影響/高血圧と認知症 

第2章 認知症の初期の兆候か?  軽度認知障害について 

診断基準――兆候と症状/軽度認知障害を見分ける/通常の脳の老化と軽度認知障害とアルツハイマー病/通常の脳の老化に関する最新の知見/軽度認知障害の何が議論になっているのか?/高齢者にみられる認知障害の二大原因/軽度認知障害の治療/すべての高齢者に対する定期的な検査は必要か?/十分に行われているとは言い難い治療 

第3章 そして彼方へ  アルツハイマー病 

アルツハイマー病――概説/アルツハイマー病の脳にみられる変化/アルツハイマー病の診断と治療/検査――神経心理学的検査と認知機能検査/神経画像検査/アルツハイマー病の危険因子/アルツハイマー病診断の確定診断/生存率/診断と予防の戦略――生物学的マーカー、ホモシステイン値、神経画像検査、神経心理学的検査/世界的な脅威/アルツハイマー病に関する経済的な側面について/将来的な負担/アルツハイマー病とその他の認知症に共通する特徴 

第4章 ただの憂うつを超えて  うつ病について 

うつ病――見逃される診断と不十分な治療/老年期のうつ病の原因/うつ病の兆候/必要な支援を得る/死別からうつ病になるとき/薬物乱用とうつ病/支援を断られたとき/治療の選択肢/症状についての補足/薬物治療/急増する高齢者人口とうつ病/なぜうつ病は治療されないことが多いのか/老人差別による診断や治療への影響/うつ病の危険性を高める要因/介護施設でうつ病はどの程度みられるか?/うつ病は予防できるのか? 

第5章 だれが介護するのか?  介護者の問題 

介護者――困難と責任/その現実/在宅か施設か/自宅の改修/ヘルスリテラシーを磨く/だれが介護者になるか、どこで支援が得られるのか?/男性の介護者と女性の介護者の違い/遠距離介護/その他の生活環境と地域の社会資源 

第6章 その真実と偽り  認知症について 

認知症に関する事実/脳の健康とは何か、どうすれば脳の健康を得られるのか?/認知機能と脳の予備力に関する理論/認知症の発症をコントロールする――リスクを減らす/記憶――その働きと加齢による影響/もの忘れ/脳の老化防止薬についての真実/認知機能を守り、強化する/認知機能の最適化――脳を再教育するためのトレーニング/食事は記憶に影響するのか? 

第7章 事故はつきもの  転倒について 

転倒の危険/転倒予防――医学的管理、運動、住環境の改良/身体機能の低下と股関節骨折/転倒の力学と防止法/転倒の危険性を高めるその他の要因/副作用に影響する身体的な変化/転倒防止戦略/罹患率と死亡率 

第8章 考えておくべきこと   記憶を失うまえに、死のまえに 

患者の自己決定法/事前の治療計画/リビングウィル/終末期の決定/救命救急士と蘇生不要の指示と緩和ケア/緩和ケア/ホスピスケア/文書による指示どおりに行われるのか?/終末期におけるその他の問題/死と決定/衰弱した高齢者に対する実務的な支援/遺言の重要性 

¥4,104

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ブックマン社 家族よボケと戦うな

その処方と介護が認知症を悪化させる! 

ベストセラー医師と、介護界のカリスマ役人が、認知症をケアする家族に伝えたい真実! 

認知症800万人時代を目前にしながら、認知症医療は誤診だらけ。診断を間違えば、当然、治療薬も間違える。

おじいちゃんが暴力的になったのは、薬が合わないせいでは?

正しい診断と穏やかなケアがあれば、認知症は怖くない! 

本人と家族が笑顔で暮らせる認知症ケアのすべてがここに! !

●なぜ「嫁が財布を盗った」と言うのか?

●何かおかしいなと思ったら、どの診療科に行くのが正解か?

●治る認知症と、ゆっくり付き合う認知症がある

●認知症を「うつ病」と誤診する医者

●糖尿病になると、認知症のリスクは2倍?

●ピック病やレビー小体型の人が、アルツハイマーと誤診されている?

●認知症の人が生活の中で出している重要なサインを見逃すな! 

●認知症の進行を遅らせるのは、家族のかかわり方が95%、薬は5%! 

出版社からのコメント

「誤診だらけの認知症医療--悲しいけれど、それが現実だと思います。

誤診をしたら、当然、治療薬も間違える。

さらに、診断が正しくても、薬の量が合わないと大変なことになる。

特に脳に作用する薬は、適量の個人差が大きい。

人によって10倍、いや100倍の差があるかもしれない。

降圧剤や糖尿病薬とは比べものにならないほどの幅があるのです。」

----長尾和宏(本書より抜粋)

「処方されている薬が合わないのではないか?」「服薬量が多くなってから、

ばあさんが暴力的になり、別人のように人格が変わってしまった」などの相談を多く受けます。

「かかりつけ医に相談したの?」と訊くと、「この薬は、増量していかなければ効果が持続しない

と言われた」という返事もまた、多く聞きます。

ほとんどのケースで、家族は副作用の詳しい説明は受けていません。

副作用に鈍感な医師が多くいるのです。」

----近藤誠(本書より抜粋)

¥1,404

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