日本聖公会 聖歌集より18曲
(聖歌255番、517番、16番、338番、31番、356番、434番、482番、259番、79番、94番、426番、243番、282番、38番、134番、178番、555番)
オルガン独奏 2曲
(「日暮れて闇深まり」による前奏曲C.H.H. Parry、「神には栄え」による後奏曲 D.Willcocks)
録音: 2019年5月、6月大和高田市さざんかホール(小)(奈良県大和高田市)、日本聖公会川口基督教会(大阪市西区)
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日本聖公会は2006年に54年ぶりの改訂となる『日本聖公会 聖歌集』を発刊した。本書は、初代教会、宗教改革時代、オックスフォード運動の影響などを考察しながら、英国聖公会、米国聖公会などの聖歌と典礼の歴史を繙く。そして、日本聖公会における聖歌の歴史を明らかにしつつ、現代における聖歌の意味と意義を記す本格的論考。
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人は何を祝い、なぜ歌うのか 典礼音楽の神学的考察
[著]カスリーン・ハーモン
[監修]竹内謙太郎
[訳]菊池泰子・榊原芙美子
教会が、礼拝を歌わずにおられないのはいったいなぜか。礼拝とは何であり、またそれを行うために音楽が必要であるのはなぜか? 音楽が礼拝の神秘を、人々に伝えるという事はどのように成り立つのか? 礼拝の神秘と、会衆が歌っている音楽とを結ぶ本質的なつながりとは何か? これらの問いに神学的な見地から考察した本邦初の書。著者は、米国のカトリックの修女で著名な典礼神学者であると同時に音楽家、また声楽家。
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2006年に刊行された「日本聖公会聖歌集」の各曲を生き生きと賛美するためのオルガン用伴奏曲集。会衆が聖歌の各節の歌詞をより明確に味わえるように、ラストヴァース用のアレンジを中心に、デスカント、前奏、後奏など、多彩な伴奏のヴァリエーションを掲載。第4巻には、教会暦の復活節から収穫感謝まで、聖歌159~213番のうち47曲が収録されます。巻末の「諸教派賛美歌対照表」を活用すれば、伴奏用だけでなく、さまざまな教派の礼拝でも奏楽曲集としてお使いいただけます。
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2006年に刊行された「日本聖公会聖歌集」の各曲を、オルガンで多彩に生き生きと伴奏するための伴奏曲集。
聖歌の最後の節を力強く伴奏するためのラストヴァースやディスカント付きの伴奏、ピアノ用に書かれた聖歌をオルガンで伴奏するためのアレンジ、また一部の讃美歌には一つの讃美歌に二つの伴奏を用意するなど、会衆が喜びを持って高らかに賛美出来るよう工夫を重ねた聖歌伴奏集。全40曲を収録。
巻末に諸教派賛美歌集と共通の賛美歌が分かる「諸教派讃美歌集対照表」を収録。
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