聖母マリア

聖母文庫 救いの協力者 聖母マリア

第2バチカン公会議で活躍した著名な神学者が書いた聖母マリア論。聖母マリアは人類の救いにいかに協力されたか。・・・・・神は、大天使ガブリエルをつかわし、マリアにメシアの母となるかどうかを問うた。天地はかたずをのんで、その決定を待っていた。マリアはすべてを考慮に入れた上で「フィアット」(なれかし)を発せられた。聖母の生涯は、この「なれかし」に立っている。十字架の下に立ったのも、この「なれかし」の継続であった。

初版発行:1991年5月31日

もくじ

まえがき

第一部 キリストの最も美しい創造であるマリア

 第Ⅰ章 イエスの母の聖書的面影

 第Ⅱ章 贖いの歴史におけるマリアの位置

 第Ⅲ章 救いの計画の中でマリアの位置に関する神的理由

第二部 母なるマリアへの生きた応答

 第Ⅳ章 マリアへの崇敬

 第Ⅴ章 結論ー私たちの生命、甘美、希望

¥540

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聖母文庫 マリアの福音

フランスの主婦でもある神学者が著した聖母マリアについての考察。 

神の御母マリアは、信仰と愛との完全な一致の模範。 

この本は、ある黙想会でお話ししたことをまとめたものです。

黙想の間、聖霊はマリアの信仰を通して神の賜物を黙想するように、私たちを一日一日と導いてくださいました。

(序文より) 

著者等紹介 ジョルジュエット・ブラキエール = 著、福岡カルメル会 = 訳

¥540

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新教出版社 マルタとマリア 山口里子

ヨハネ福音書に登場する女性たちに新しい光を投げかけ、彼女たちの生き方、イエスとの関係から学ぶ。歴史的想像力を駆使し獲得される聖書の豊かな生命力。フェミニスト神学が生んだ成果。英語版原書はアメリカカナダカトリック報道協会賞を受賞。

【推薦の言葉】

エリザベス・シュスラー・フィオレンツァ

本書は、ヨハネ福音書に関する批判的・フェミニスト視点に立つ魅力的な読み方を提示しています。山口里子さんが展開している新しい歴史的想力のための論証は説得的です。明晰な文章で書かれているので、聖書研究や女性学の学びにも恰好のテキストとなるでしょう。

エレイン・ウェインライト

山口さんが本書で行っている初期のクリスチャン女性たちを見直す作業は、福音書を読む現代の読者の歴史的想像力を広げることによって、今日のクリスチャン女性(および男性)たちが新たな霊性とアイデンティティを形成できるようにするためなのです。山口さんは、フェミニスト聖書解釈に初めて接する読者に本書を読んでもらいたいと願っていますが、そういう読者にとってこの本はたいへん豊かに報われる読書となるでしょう。また、既にフェミニスト聖書解釈に親しんでいる方には、想像力を再度鍛えられ拡大される経験となるに違いありません――とりわけヨハネ福音書に登場する二人の中心的な女性、マルタとマリアとの関連において。

【著者について】山口里子(やまぐち・さとこ)

1945年生れ。日本聖書神学校に学ぶ。1988年よりアメリカ・ケンブリッジにあるハーヴァード大学神学部とエピスコパル神学校(EDS)で学び、1996年にEDSより博士号取得。ストーニーポイント・センター常駐神学教師、ニューヨーク神学校・ニューアーク神学校講師を経て帰国。2000年より日本フェミニスト神学・宣教センター共同ディレクター。恵泉女学園大学、聖心女子大学、日本聖書神学校、農村伝道神学校などで講師を務める。著書、Mary and Martha: Women in the World of Jesus、『虹は私たちの間に:性と生の正義に向けて』、『新しい聖書の学び』、『いのちの糧の分かち合い:いま、教会の原点から学ぶ』(以上、新教出版社)他。

¥3,024

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清水書院 マリア

人類の歴史の中で、イエスの母マリアほど、あらゆる時代、あらゆる民族の中で愛された女性はいない。マリアの子どもイエス=キリストへの愛が、人々を母マリアにも愛着させるのである。だがマリアの場合、親子関係が同時に救い主なる神と救われるべき人間の一人という、救いの恵みの関係にある。したがってイエスの母マリアには、イエスの母としての敬愛以上に救いの恵みに満たされた者に対する敬愛があり、イエスの救いの尊さに目覚める人が増えるにつれて、イエスの母マリアに対する崇敬が高まっていくのである。カトリック教会の中においてマリア崇敬・マリア信心が、歴史を通して広まり、豊かになっていったのは、イエスとその救いの業に対する神学的理解が深まったことと深い関係がある。

目次

第1章 聖書とマリア

第2章 教会とマリア

第3章 現代人のマリア

第4章 歴史と終末から見たマリア

第5章 マリア崇敬の主なテーマ

第6章 マリア崇敬の現状

第7章 二一世紀のマリア研究

¥1,296

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新世社 マリアへの讃歌

各国の聖母像や聖母画にあわせ、昔から親しまれてきた聖母の祈りを一緒に紹介したもの。

もくじ

はじめのことば

天使祝詞

お告げのマリア(教会憲章 第八章より)

マリアの歌(マグニフィカト)

マグニフィカトについて(マルチン・ルター)

マリアの歴史観について(ジャン・ギトン)

アルマ・レデンプトリス・マーテル

サルベ・レジナ

アヴェ・レジナ・チェロルム

祈るおとめについて(パウロ六世)

お告げのマリア(ニュッサの聖グレゴリオス)

聖母讃歌(ニュッサの聖グレゴリウス)

めでたし 花のおとめ(典礼聖歌)

めでたし あわれみの母(典礼聖歌)

めでたし 罪人のよりどころ(典礼聖歌)

めでたし 世のひとびとの母(典礼聖歌)

めでたし 無原罪のおとめ(典礼聖歌)

めでたし 日時計なるマリア(典礼聖歌)

めでたし かしこいおとめマリア(典礼聖歌)

めでたしマリア 契約のひつ(典礼聖歌)

めでたし おとめなるみ母よ(典礼聖歌)

オ・サンクティシマ(典礼聖歌)

サルベ・レジナ・チェリトゥム(典礼聖歌)

アヴェ・マリア(典礼聖歌)

マリアへの賛美歌(グレゴリオ聖歌)

ジョセフ・デ・ガリフェト師の祈り

グランメゾン師の祈り

よき死の恵みを求める祈り

聖母マリアに向かう射祷

聖母マリアのご保護を求める祈り(聖ベルナルド)

聖母にすべてを委ねる祈り(聖アロイジオ)

アレキサンドリアの聖アタナシウスの祈り

シリアの聖エフレムの祈り

聖アウグスティヌスの祈り

トレドの聖イルデオンススの祈り

アシジの聖フランシスコの祈り

トマス・ア・ケンピス「聖母に倣いて」より

聖フランシスコ・サレジオの祈り

聖ヨハネ・ベルグマンスの祈り

ジェラルド・マンリー・ホプキンズの祈り

小さき花の聖テレジアと聖母マリア

教皇ヨハネ二十三世と聖母マリア

純潔を守るための祈り(ズッキ師)

クリスマスのマリア(鎌田耕一郎師)

ミシェル・クオスト師の祈り

スタバト・マーテル

喜びの聖母讃歌

キリシタンの祈り

マリアの年を迎えて(教皇ヨハネ・パウロ二世)

あとがき

聖書参照箇所

聖母像の紹介

著者紹介

¥1,080

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河出書房新社 聖母マリア崇拝の謎

じられても広がり続けてきた聖母マリアへの深い崇敬。現在もマリアは「出現」し、全世界で奇跡を起こしている。マリア現象とは何か? キリスト教のはらむ矛盾を明らかにしながら、今後を読み解く画期的な論考。

人類の歴史をとおして、おそらく聖母マリアほどに、あらゆる時代を超え、民族を超え、人びとの心をとらえた母なるものは存在しない。キリスト教の起源にさかのぼる「神の母」論争、古代ケルト以来、西欧社会の古層に黒いマリアとして封印され、マグダラのマリアとして押し込められ、カオスのように広がりつづけてきた「見えない宗教」としてのマリア崇拝。二つの視点から「謎」の解明に迫る。

¥1,404

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中央出版社 聖マリアの福音

福音書の中では、マリアは隠れた存在であるが、その沈黙は言葉以上の働きをする。マリアこそは旧約と新約の接点にあって、救いの重要な御業にいかに密接にかかわっているかを述べる

¥885

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教友社 聖母マリア 第二のエバ

聖母マリアに関する教義は、聖書と教父たちの教えに根差している。福者ジョン・ヘンリ・ニューマン枢機卿の著作から聖母マリアに関する重要なテクストを厳選。

ニューマン,ジョン・ヘンリ

1801~1890。神学者、枢機卿。2010年9月、ベネディクト16世教皇によって「福者」として列福された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

¥1,296

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創元社 聖母マリアの系譜

キリスト教では「金星」がイエスの星とされる。また「明けの明星」がイエスの母マリアの星とされた痕跡も見られる。そうした“明星崇拝”は中近東からギリシア・ローマまで広域に、時代・文化をこえて存在している。そして遠く日本にも、あるときは「浦島太郎」「竹取物語」といった説話のなかに、あるときは仏教における「虚空蔵菩薩」として“明星信仰”が開花している。こうした時空を超えた人々の祈りを追う、聖書学者渾身の書。

目次

ま え が き

第一章 砂の地に降りたつ星

      天の女王 イナンナ

      きらめく方 イシュタル

      ウガリットの金星神 

      イスラエルの「天の女王」 

      愛の神アフロディテの星 

      恵み深く尊いウェヌスの星 

      イエスと母マリア 

第二章 海のなかに輝く星 ―― 浦島伝説と神女 

      浦島伝説の誕生 

      主人公シマコの実像 

      海のなかの五色の亀 

      玉手箱の謎 

      太陽の神秘的な力 

      一族の崇めた神 

      三天体を仰ぎみた宇宙像 

      海の神は何処に 

      海神の乙女の昇天 

第三章 月神信仰と『竹取物語』  

    第一講 太陽・月・明星崇拝線

      「記紀」以前の神々 

      樺井の神を祀った人びと 

    第二講 日の神 月の神 星の神

      万葉のこころ 

      樺井神から月読神へ 

    第三講 竹取物語

      月の女神 

      月神への想い 

第四章 『今昔物語集』と虚空蔵菩薩信仰 

    説話 その一 「比叡山の僧」

      女身となる菩薩 

      比叡山から法輪寺へ 

      行者を護り導く明星 

      虚空蔵菩薩と法華経 

   説話 その二 「道慈と神叡」   

      吉野の虚空蔵菩薩 

      ふたつの伝承 

      現光寺と比叡山 

第五章 聖母マリアと虚空蔵菩薩 

   第一講 マギたちを導いた星

      マギたちの来訪 

      マギたちが見た星 

   第二講 マギたちと「神の母」

      大聖堂のモザイク画 

      ローマ帝国と太陽神崇拝 

   第三講 「神の母」と虚空蔵菩薩

      法華経とのつながり 

      経典漢訳者たちの出身地 

  あとがき

¥3,888

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中央出版社(サンパウロ) 聖母讃歌

¥1,944

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ナショナルジオグラフィック 聖母マリア

¥1,009

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