ご絵 秋田聖母

秋田の聖母

秋田の聖母マリア(あきたのせいぼマリア)とは、日本の秋田県にあるカトリックの在俗修道会「聖体奉仕会」で起きたとされる一連の奇跡現象を意味する呼び名。「秋田の聖母マリア」は、教区司教によって認可された数少ない聖母出現の一つであり、日本より海外での知名度の方が高い。

発端は1973年に、同会所属の修道女の手の平に、出血を伴う十字架型の傷が現れたことである(これは聖痕と呼ばれ、世界各地で、ときどき事例報告がある)。そのほかにも、木製の聖母マリア像からの101回に渡る落涙および芳香現象、3つのお告げなどの奇跡があったと言われている。これらの奇跡は1984年まで続いたとされている。その他、韓国の婦人の脳腫瘍の消滅等、出現に伴う病気の快癒現象がいくつか報告されている。

1984年には、調査の結果、当時のカトリック新潟教区長であった伊藤庄治郎司教により、「奇跡としての超自然性を否定できないので、教区信者の巡礼を禁じない」という公式声明が出された。この声明は、一連の現象が詐欺的、病的、異端的、邪教的なものではないと確認されたことを意味する。この伊藤司教の声明は、1988年にバチカン(教皇庁)の教理聖省長官のラッツィンガー枢機卿(後の教皇ベネディクト16世)によって正式に受理された。

DVD「秋田の聖母のメッセージ」

秋田の聖母の出来事に関する非常に貴重な資料、映像、伊藤司教やシスター笹川、安田神父のインタビューが収録された唯一の資料です。

発売元 いつくしみセンター

(イギリスにて制作されたフィルムから、主に秋田に関する部分を収録しています)

エンデルレ書店にて発売していたものと同じ内容です。発売元が変更になりました。

(50分 2010年1月発売・2014年4月再発売)

¥2,200

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フリープレス 復刻版 極み無く美しき声の告げ

秋田市郊外の修道院に、ひっそりとたたずむ木彫りの像は、現代人に何を語りかけるのか。全聾の修道女の耳にそのとき響いた、極みなく美しい声こそ、人類の回心を求める聖母の“警鐘”だった!秋田の聖母像に起きた現象と告知の全て。

¥1,320

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