ハワイのカトリック教会で挙式を望まれる方へ

諸事情や思い出の地として、ハワイのカトリック教会で挙式を望まれる方への案内です。

言葉ができない、海外での挙式が不安、敷居が高いなど、カトリック教会での挙式を

あきらめてしまっている方が多いと聞いております。

迷われている皆様のお役に立てれば幸いです。

 

日本人に親しみのある海外としてハワイは有名ですが、宿泊ホテルのほとんどが

ワイキキという地区に限定されています。これはハワイ州の法律で決められている

そうです。

ワイキキ地区からの比較的移動がしやすい地域では2つのカトリック教会があります。

そのうちのひとつ、ワイキキにある教会をご紹介します。

 

 こちらがハワイワイキキにある

 

St. Augustine by-the-sea 

    カトリック教会です

 

ホームページアドレス

 http://www.staugustinebythesea.com/contact-us/

  教会横です。

挙式希望は

St. Augustine by-the-seaへメール で問い合わせをします。

weddingコーディネーターさんより丁寧なメールをいただけます。

 

 

 


結婚が決まってから結婚講座まで

まずは必要な書類、挙式を希望する時期、申し込み書類、費用についての

案内を現地からいただきます。ダウンロードで印刷が可能です。

また、日本人の挙式の場合に許可されるビデオ撮影、写真撮影の業者手配ができる

現地エージェント2社を紹介くださいます。

 

・エージェントの選定方法

 まずは2社のエージェントの場所とホームページを確認します。

 1社目は2500ドルでリムジン送迎等付きの同教会の手配一切を行っているI社。

 もう1社は教会に近いO社です。

 教会からは2400ドルの献金について案内があります(2018年現在)

 込み込み手配つきで2500ドルのプランを利用する場合は

 エージェントとの契約でエージェントに代金を支払います。

 

 教会への直接申し込みの場合は教会へ直接送金をします。

 現地の住民の方と同じ対応と挙式が可能です。

 I社はモアナルアガーデンなどのフォトツアーには対応できないとのことですので

 その点はお気をつけください。

 

 O社は教会に立地が近いです。エージェント側の空き日程を確認しましょう。

 こちらはハワイでも老舗の部類にはいるエージェントですが、

 担当者の力量に差があります。カトリック教会の挙式を担当できるよう

 みことばの祭儀のしおりを当店よりお渡ししている担当者がいますので

 ご希望の方はロザリオからの紹介と告げていただくか、当店にお問い合わせ

 ください。フォトツアーなど多彩なオプションが可能ですが、お値段は高めです。

 

・エージェントの空き状況を確認して希望日時を教会側に問い合わせます

 →この段階で日程希望がほぼ決定します

 

・平行して教会から必要とされている書類について、所属教会の神父様に連絡

 を入れます。すべての書類の取りまとめは所属教会の主任司祭が行ってください

 ます。結婚前講座を他教会で受講する場合は講座の神父様とも連絡を取り合い

 結婚前講座の証明を英文で作成していただけるようお願いします。

 

 独身証明書(役場)独身証明証人サイン書、受洗証明、堅信証明等々・・。

 必要書類を用意いただいたり取ったりしつつ、結婚前講座を受講します。

 受講は都会は他の婚約者と同席。都下は個別の対応です。

 ふたりの休みを調整して通います。

      

         婚約と所属教会への連絡  

         ハワイ教会への問い合わせ 

   現地教会へ必要書類と申込み金の送金 (国際為替送金)

 ・・・・・4月の挙式ですと現地教会の申し込み締め切りが

    3ヶ月前の同日です・・最低でも半年の準備期間が必要です!

 


衣装の選択と注文

 挙式教会と日時が決定したことで、ドレスの選択です。

 別項にも記載していますが、カトリック教会での挙式は肌の露出を控えます。

 現地エージェントのレンタルドレスは肩を出したドレスが多いです。

 袖付きもありましたがサイズ限定です。

 ドレスは作るのも賢明です。お求めやすく素晴らしいお店があります。

       アトリエアン http://www.atelier-ange.com/

 

 アンさんには、ハワイでの挙式とカトリック教会ということを伝えてください。

 プロの目はそれを瞬時に選んでくださいます。間違いありません。

 新郎のタキシードもレンタルではなく作っていただきましょう。

 現地でのレンタルは白や他色のタキシードが多いようですが、

 正統な形が望まれます。

 またアンさんでは挙式後礼服用に裾を直していただけます。

 衣装について全く何も心配せず用意することができます。

 必要な小物もご相談ください。

 


現地エージェントについて

さて、ここでは少し辛口に話をしなければなりません。

現地エージェントの担当者とのトラブルは多いです。

現地エージェントでカトリック信徒の方はまずいないと思いましょう。

JTBなどの海外挙式がメジャーとなり、一日に何件も挙式を担当する

エージェントもあります。流れ作業で行っているところもあります。

ひどいところになると、黄ばんだクリーニングされていないドレスをそのまま

レンタルしているところがあります。それでも400ドル以上のレンタル料です。

またくたびれたドレスが多いです。あくまでフォトツアー用とお考えになると

良いかと思います。造花なども色あせていますのでレンタルはおすすめしません。

 

現地のエージェントは、直接会って話をしない為メールでのやり取りのみとなります。

経験豊富をうたっている担当者がいますが、経験がたくさんあるからといって

それが最優先の選択事項ではありません。

流れ作業のような挙式を数こなしたというのと、心を込めて担当してくださる

ことの意味を違えてはいけません。

もちろん経験を自負する担当者、エージェントはおすすめできません。

 

間違っても現地エージェントの話に乗って半ズボンやミニタイプのドレスを

挙式用にレンタルすることのないようにしましょう。

 

現地エージェントには、カメラマンやビデオ、ヘアメイクやドライバーの手配を

お願いしましょう。それ以外については個人でも予約ができるからです。

たとえば、現地エージェントで花婿用のLeiを手配すると135ドル 

店での販売は35ドルです。

ブーケブートニア、よくある基本のブーケ(白小花のみ)80ドル

これは大変驚くと思います。事前に見た写真と違い、小さいものが届きます。

当日変えようとしても当然間に合いませんし、恐ろしいことに契約時点で

キャンセルは1ヶ月前まででないと半額のキャンセル料を請求されます。

 

お気に入りのお花の手配を考えましょう

 

こちらのブーケは現地の花屋に

直接手配をしたものです。

胡蝶蘭を入れて大変豪華ですが

1つ60ドル(税別)です。

  

インターネットで事前に手配ができる店も多いですので相談してみましょう。

こちらの花屋さんもお教えできます。

お問い合わせください。

 

 

 


レセプションを決めましょう

現地エージェントで紹介されるレセプション会場ですが、

気をつけなければなりません。

静かな環境=お客があまり来ない立地のレストラン 他のお客もいない。

しかもホテルより遠く、出席者全員の送迎手配が必要です。かえって高くつくかも。

挙式プラン10名となっていても=ドリンクは別です。

有名ホテルのレストランで出席者に言われるままにドリンクをオーダーしていたら

追加の飲み物代金が20万円していた、とはよく聞く話です。

 

またレセプション冒頭30分の写真撮影に350ドルを計上された例があります。

挙式直前に打ち合わせで計算に入ってなかった、と打診されるのですが

足元を見るような営業は感心しませんね。

 

おすすめは スターオブホノルル、5スタークルーズ です。

おひとり7コースのディナーで200ドルほど。しかも3枚のドリンクチケットと

乾杯用シャンパンがついています。ドリンクの追加費用の心配はありません。

 

事前にお願いしておくと、リクエスト

曲に応じていただけ、ファーストダンス

ができます。とても素敵です。

生演奏はもちろん、サンセットと

2段ケーキカット、専属フォトも頼め、

お帰りはタンタラスの夜景もチョイス

できます。美味しいフルコースで

参列された方も喜ばれます。

送迎もあり船もほとんど揺れません。

 

こちらの2段ケーキ かわいいですね

 

大切な日のために特別なコーナーを設置して

皆で祝ってくださいます。

予約は直接でもできますし、ベルトラなどからも申し込みできます。

https://www.starofhonolulu.com/jp/

 

エージェントも通さず、手数料もかかりません。是非ご検討くださいませ。

 


大切な一日を安心しておまかせできます。

結婚許可証の申請やレセプションの送迎 おすすめします!

結婚許可証の申請(保健所)や挙式、レセプション、参列者の観光にも

大変親切で安心できる  AAハワイツアーズ http://www.aahawaiitour.net/

明るくて元気いっぱいなそのみさんと、そのご主人がまたおちゃめで素晴らしい!

しっかりした対応と明朗会計、きめ細やかさに感動します。

大切な一日を安心してお任せできます。

予約はお早めにお願いしましょう。

 

 

 


挙式1ヶ月前の大切なこと

結婚許可証の申請

さて、エージェントとも全く関係のないところで、挙式前1ヶ月を切ると

どなたもやらなければならないことがあります。それは結婚許可証の申請、です。

ホノルル市内にある保健所に申請します。(日本で事前にネット申請できます)

 

保健所はORIORIバスでも行くことが

できる、市役所のすぐ近くです

 

申請はこちらの101号です

インターネットで事前に提出ができ

手数料もカードで支払っておきます

 

ハワイに渡航後すぐにふたりで出かけます

係員の前で宣誓をして許可証が発行

されます。当日はパスポートが必要です。

 

受け取りは朝8時台だとすぐに発行してくれるとのことです。日本からの便は

午前にハワイに到着します。ホテルのチェックイン前の時間を使って受け取りも

できますので(午後だと2時間くらい)計画に組み込まれると良いでしょう。

                  

ここに差してある紙に記入して

申請をしますが、ネットでの

申請でしたら不要です(同じものです)

 

 上記申請書は黄色で、許可証はピンク色です。

 ピンク色の書類を教会に提出します(リハーサルがある場合はリハーサル時)

 挙式後、教会から結婚証明書が機関に送られ、挙式日にハワイ州で結婚が

 成立したことが日本の役所に送られ、戸籍に記載されます。

 

リンク&資料

 

実際の挙式にお役立ちのリンク

資料を掲載しています。

 

 

在アメリカ合衆国 日本国大使館 ホームページ

 http://www.us.emb-japan.go.jp/j/koseki/marriage_top.html

 


式次第を作りますか?

みことばの祭儀、ミサの場合は

福音書の朗読箇所や音楽の選定が

必要です。参列される(カトリック信徒ではない方)方にもお渡しすると進行状況がわかり親切ですね。

 

当店では英語と日本語を綴じた冊子の作成が可能です。

福音書・詩編、共同祈願文(共同祈願の対応は日本語のみとなります)と使用音楽が決まりましたら渡航3週間前までにお知らせください。一部300円でお分けします。ご相談ください。


挙式のリハーサル

 

教会へ直接挙式を依頼した場合は

2日前から前日に挙式のリハーサルが

行われます。結婚許可証の申請と受け取りがありますのでおふたりは最低3日前までに。証人と両親、福音書朗読者は2日前までにハワイ入りができる日程を

組みましょう。リハーサルは45分です。当日に履く靴を慣らしつつ、歩く

感覚や手順を確認しましょう。教会のコーディネータさんは無償で当日時間を作り

おふたりのためにリハーサルを行ってくださいます。アメリカではリハーサルディナーへのご苦労された方へのご招待を行いますが、お招きされない場合はきちんと感謝の

気持ちを伝えましょう。近くのお店の食事券をお渡しするのもスマートです。

ヘアメイクのリハーサル

 

ヘアメイクのリハーサルをお願いする

場合はリハーサル前が良いでしょう。

小物の確認と当日慌てない為に

おすすめします。

さあ、挙式当日です

カトリック教会での挙式のための道のりは

正式な手順を踏んで、ふたりの人生を歩みはじめたという誇り。

それがかけがえのない時間であったことを、いつかきっとかみしめることでしょう。

 

どうぞあきらめないでください。

世界中の皆さんがされていることを、あなたがたが出来ないはずがありません。

ひとつひとつの歩みを確かなものにするためにも

この道のりを開かれますように。

 

挙式のご相談やお悩みは、経験した信徒としてお話ができます。

お気軽にご連絡ください。

 

 

St. Augustine by-the-sea